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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 10

「はあはあ・・・最高に気持ちいい」
「もうやめて」
マンコの中で硬さを保ったまま腰を動かして
「やめるわけが無いでしょ?律子先生が僕の物になるって宣言するまでやめないからね?」
「いややあ、あっう、あぁぁああ!」
泣きながらもチンコが動き出すと喘ぎ声も出てしまい
何度も中出しをしても萎える事のない肉棒からイカせられ続けてすっかり蕩けた表情になった律子
「どう僕の所有物になる気にはなった?」
「はぁはぁ、はいぃっ、なりまひゅぅ、下衆雄君の物になりますっう!」
「よく言えました、オラっ!」
とどめと言わんばかりに子宮にチンコをねじ込み中出しして
「イイぃっ、イグゥうううう!?」
そのまま律子は気絶し
『いひひ、随分お楽しみだったな兄弟?』
「そうだね、でもこれで終わりじゃないし律子先生が僕の物になったから次はあの二人だね」
『ヒヒっ、そうだなどっちからにするんだ?』
「そうだね・・・やっぱり美樹ちゃんかな?」
『あのデカ乳のガキか良いな』

律子の言葉ですっかり解決したと思い込んで能天気に散歩をしていると下衆雄が現れて
「やあ。美樹ちゃん。こんにちは」
「下衆雄・・・何の用?」
そう言われ無言で写真を取り出し美樹に見せるとそこにはザーメンまみれでアヘ顔を晒している律子の姿が映っており、美樹の顔も真っ青になり
「二人が律子先生に言うからだよ、まあそのおかげで律子先生は僕の物になったから良かったけどね。」
美樹の腕を掴むと無理矢理歩き出して
「ちょっと離してよ!どこに行くつもりなのよ?」
「もう少し、優しくするつもりだったけど容赦しないよ?」
そのまま、近くに待機していた車に放り込むと下衆雄の屋敷に向かって車を出すように運転手に指示を出して

「どこに向かってるのよ!?降ろしなさいよ」
車の中で喚き散らす美樹に苛立ち
「うるさいな、美樹ちゃんのお願いを聞くわけないでしょ!」
そう言うと美樹の服を引き裂き下着姿にしてしまい
「美樹ちゃんも律子先生のように僕の性奴隷になってもらうんだからさ?』
「変態!何するのよ!今すぐ車を止めてドアをあけなさいよ!」
「そんな恰好で車を降りるき?」
美樹は顔を赤くして両手で巨乳を隠しながら下衆雄をにらみつけてる
「自信を持てよ。ガキにしちゃいい体してるぜ。」
下衆雄はバックミラー越しに美樹の裸を見ている。

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