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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 11

「アンタなんかに褒められても嬉しくないし」
顔を赤くしながらも下衆雄を睨んで
『ヒヒ兄弟、威勢の良いガキだな』
突然車内に現れた妖怪に美樹は驚き言葉を失い
「えっ、なんでここに妖怪が?」
『それじゃあ先ずは』
妖怪が美樹の顔の前に手を出すと美樹は眠ってしまい
「何をする気だ?」
『ヒヒ、兄弟のおかけで俺の能力が一つ復活してな』

「能力?」
『そうだ、俺はいくつが力があったが封印されている間に使えなくなってな、ただ兄弟のおかけで徐々に力が戻りつつある。いずれは全盛期まで戻れるだろう』
「それは楽しみだね、それで今回は戻ったのは?」
「まあ見てな」
妖怪が手を叩くと眠っていた美樹が起き上がるが目は虚で微動だにせず
『分かりやすく言えば催眠術だな?今、命令を言えば思い通りにできるぜ?』
「へえそれじゃあ・・・美樹ちゃん今から君は僕の性奴隷で僕の命令は絶対服従だよ?」
下衆雄が手を叩くと美樹に意識が戻り
「美樹ちゃん、君は僕の何だい?」
「はい、私は下衆雄様の性奴隷です」
さっきまでとは違い笑顔で体を密着させてきて
「へえ…本当に思い通りになってる。よしよし…良い子だよ。」
身体を密着させてくる美樹の頭を撫でていた。
「下衆男様、私を抱いてください…下衆男様に私の全てを捧げたいです…」
美樹は下衆男に抱きつくと、自分の身体を触れさせていた。
「そうか良いね美樹ちゃん」
美樹の胸を揉んだり腰を撫でたりしていると車は屋敷に到着して
「それじゃあ、いっぱい可愛がってあげるからね」
下着姿の美樹と一緒に降りて屋敷に入り二人で自室に入っていき
「それじゃあ、先ずはこれに着替えようか?」

別室で着替えを終えて戻ってくると体操服ブルマ姿の美樹が入ってきて
「はあはあ、良いね美樹ちゃんのその姿でいっぱいオナニーしてたから興奮してきたよ」
「ありがとうございます下衆雄様」
美樹を舐め回すように全身を見つめながら鎖のついた手枷を取り出し拘束し四つん這いにし目の前で再び手を叩くと
「それじゃあ次に手を叩いたら催眠は解けるよ?」
そう言い手を叩くと美樹の意識が戻り
「えっ!?ここはどこ?何にこれ!?」
自分の状況が理解できずパニックになり

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