「やめるわけないじゃん？やっぱり先ずは律子先生を僕の物にするからね？」
そのまま律子の谷間からチンポを引き抜き体を離れると律子の服を引き破り全裸にしてしまい
「それじゃあ律子先生のオマンコをいただきます」
「やめっ、そんなことはしては、ヒィいいいい！」
大人顔負けの大きさになって下衆雄のチンポが律子のマンコに挿入され顔が歪み
「もう、許してください。下衆雄様のいうことを何でも聞きますから。」
「それじゃあ、俺に忠誠を誓って俺の女になれ。」
「うぅ・・。」
律子はこれから犯されるという恐怖で上手くしゃべれなかった。
「ほら、早く、言えよ。言わないとほかの女子生徒にも手を出しちゃうぞ」
「そんな、あうぅう、んんん」
「まあ良いや好き放題させてもらうだけだからね」
そう言うと下衆雄は問答無用で律子のマンコを突き上げて
「アゥっ！んんん」
「律子先生のおまんこ最高♩」
乱暴に腰を振りながら律子のマンコを楽しみ
「気持ち良すぎて直ぐにイキそうだよ」
「ちょっと、やめて、んんぁ、中は止めて中には出さないで！」
「うるさいな、そんなお願いを聞くわけないのは分かってるでしょ？」
「おぉお！んんん！ぅおううう！？」
下衆雄の突き上げに喘ぎ声をあげてしまい
「何だよ、教え子の小学生に犯されてるのに感じて喘いでるなんてとんだ変態教師だな！」
「いやぁっ！んひぃ、やめっ、あぅうん！？」
「ダメだ、出るっうう！」
律子のマンコに大量のザーメンをぶちまけて