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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 8

「よ、妖怪!?ま、まさかあなたが下衆男くんに取り憑いて」
『おいおい勘違いは駄目だぜ先生?俺は兄弟に封印解いて貰った礼に協力してるだけさ。なあ兄弟』
「そういうこと、じゃこのメス牛にちょっと芸させようか。これで」
そう言って下衆男が妖怪に向かい玩具の剣を放り投げる。
『ヒヒヒ、アイヨ』
妖怪の口元から大蛇が現れたように長く伸びた舌でそれを掴むとそのまま律子の右腕に舌を巻き付け、剣をしっかり握らせた。
それと同時に右手の拘束が解かれ、安っぽいプラスチックの剣が律子の腕力など意にも介さず、その先端を黒いショーツに包まれた股間へと向かわせる。
「な、何を、する気、なの」
『こうするに決まってんだろバーカ』
股間の裂け目に先端が宛行われた玩具の剣が派手なだけの効果音度共に強烈な振動を始めた
ただただ子供の興味を引くためガタガタと強いだけの振動をする玩具に、しかし大量の媚薬と絶頂で燃える肉体は反応してしまう。
「ひい!や、やめ!ブルブル、止めてええ!」
『なんだなんだ?ガキの玩具でオナるのがそんなに感じんのかメス牛さんよお』
「オ、オナ?そ、そんなことしてないい!あ、あなたが無理やり…」
「いーや、お前はやってんだよ。その証拠にほれ。このカメラにもちゃんと映ってる」
そう言って下衆男が取り出したハンディカメラには、確かに律子が、自分の手で玩具の剣を握り股間にあてがう様が映されていた。
「な、ど、どうして?私、そんなこと」
妖怪の舌は霊力の宿らないカメラには映らず、映像としては律子の自発的な拘束オナニーにしか残らないのである。
そんな説明も当然せず、下衆男が足の指を乳首に食い込ませながら律子の美爆乳を踏みにじり、撮影を続行する。
「ホーラ変態マゾ牛ババア!テメエが子供に乳踏まれながらオナる馬鹿丸出しの所はバッチリ撮れてんぞ?そらそのままイケ!イッちまえオラァ!」
「イヤ!イヤ!撮らないで!こんな姿映さないで!やめて!やめてください!イヤアアアア!」
悲痛な叫びも虚しく律子の肉体は再び絶頂に追い込まれ、荒い息と共に大粒の涙を零すのだった。
「やっぱりドスケベは違うな。あっさりイッてやがる。おいメス牛、さっきのビデオ消してやろうか?お前の態度次第だがな」
「え…な、何を、すれば…」
「あ?決まってんだろ?その馬鹿でかい乳でオレ様のチンポにサービスすんだよ」
教師に対しパイズリを命令しながら、下衆男は皮を被り悪臭のするチビた鉛筆のようなそれを放り出すのだった
『兄弟、それじゃあ満足させられないぞ?俺が力を貸してやるよ?』
妖怪がそう言って妖力を下衆男に送り込むとチンコが大人顔負けの極長、極太チンコになっていき
「おお、すげぇえ!」
『俺と兄弟は相性が良いからこう言う事もできるんだよ』
「それじゃあ」
下衆雄は立派になったチンポを律子の胸の谷間に挟み込むとあまりの気持ち良さにあっさり射精してしまい
「はぁはぁ、気持ち良すぎて出しちゃったよ」
「お願いやめて」
ザーメンまみれの顔で泣きながら懇願する律子

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