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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 7

下衆雄「おっぱいでかいな揉みごたえありそうだ。この女も俺の言いなりにしてやろう。」
下衆雄は律子の洋服を脱がしてその爆乳を堪能するように揉みしだく。
律子「あっ・・・ん。」
下衆雄「すげぇ、最高。ガキの体とは違うぜ。」
律子の胸を揉みながら使用人に指示を出して色々な物を部屋に運ばせる終わると部屋を出るように命令し下衆男と律子の二人だけになり
下衆男「まずは…」
瓶に入った媚薬を寝ている律子の口に流し込んで飲ませ両手首、両足首に足枷をつけてしまい
律子「んっ、あれ私寝ちゃって…えっ?」
下衆男「律子先生おはようございます」
目が覚めるベッドの上で拘束され生徒が自分の身体に跨って胸を揉んでいる状態に驚き
律子「下衆男君、一体どういうつもり!?」
下衆男「どういうつもりって…本当は美樹ちゃんや郷子ちゃんにしようと思ってた事を邪魔されたから先生でするつもりなんだけど?」
特に気にもしないで返答する下衆男を睨みながら
律子「これは犯罪よ今すぐやめなさい!」
下衆男「うるさいな…」
律子「聞いているの?今ならまだ、ひやああああ!」
下衆男「あれー?そんなに冷たかったー?」
叱りつけようとする台詞が強制的に中断される、律子の胸。
今にも中からブラウスを弾けさせそうな爆乳に、下衆男の持つ水鉄砲から、氷ほど冷たい蜂蜜のようなローションが大量に浴びせられたからだ。
媚薬によって敏感になった皮膚が、その刺激を強烈に律子の精神にダメージを与えていく
律子「ひい!く、冷た!や、やめなさい!女性の体は玩具じゃ」
下衆男「生意気だなあ。玩具だよメス牛年増女」
律子「あひいいい!」
下衆男の射撃が正確無比に服と下着に隠された律子の爆乳の先端を捉え続け、媚薬入りの粘液が律子の爆乳全体を浸食していく。
「なんだよ、水鉄砲なんかで感じるのかよ。こんなドスケベがよく教師づらして説教出来たなメス牛」
「バ、バカなこと言わないで、感じてなんか…」
「ふーん、じゃ、我慢してみろよド淫乱年増」
グニィ!
「ヒギィィィ!」
律子の爆乳に下衆男の指が食い込んだ。
「流石ドスケベ女。俺に揉まれる為みたいないやらしい乳してる」
中年のオヤジのようにブクブク太った下衆男の芋虫のような指が律子の美爆乳を鷲掴みグイグイと上下左右にもてあそぶ。
「ヒン!クヒ!ンヒイ!や、止めて!止めなさい!やめてえ!」
愛撫などとは言えない乱雑極まりない手付き、本来は快感など感じるはずなど無いそれも、大量の媚薬を使われた今の律子にとっては衣擦れすら快楽に変換してしまい否応なしに感じさせられてしまう。
「ほら俺に乳揉まれるの感じるんだろ?素直になれよメス牛」
「ち、違、違うの、そんな、あはあああああ!」
教師としての矜持で耐えようとするものの、媚薬で燃え上がった肉体は絶頂に達してしまう。
「ハッ、乳でイキやがった。オラ言って見ろよ淫売。私はかわいい生徒様に乳撫でられただけでイッたド淫乱メス牛ですって、ホラ言え!」
「だ、誰がそんなキヒイイイ!痛いいい!」
下衆男の台詞に反論する暇も無く、ブラを剥ぎ取られ乳首を思い切り捻りあげられる。
「これでも感じるんだろ?カッコつけるなよマゾ豚」
小娘とは比較にならない巨大なサイズに見合わず小さな桜色のそれを引き伸ばし押しつぶし、乱雑に上下左右に指で弾く
どう考えても女を扱うそれではない手つきに、しかし律子の肉体は女として反応してしまう。
「違う!違うのお!感じてなんか!」
「まあ良いや、おーい、このメス牛躾けるの手伝ってよ」
『ヒヒヒ。読んだか兄弟』
その台詞度共に現れたのは嫌に巨大な鼻と舌を持った全身イボだらけの肥満体の紫色の妖怪だった。

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