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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 6

郷子・美樹「失礼します。律子先生、ちょっと良いですか?」
律子「あら?どうしたのかしら?」
郷子「その…相談したい事があるんですけど」
2人の深刻そうな顔を何かを察してくれ、生徒指導まで2人を連れていき
律子「それで、どうしたの?担任の鵺野先生じゃなくて私に相談って」
郷子・美樹「実は…」
一瞬、戸惑うも覚悟を決めて事の成り行きを全て打ち明け始め

律子「そんな事が…」
2人に起きた予想以上の出来事に唖然としてしまい
美樹「どうすれば良いですか?誰にも相談できなくて…」
律子は少し考えて
律子「分かりました。彼には私からやめるように説得してみるから2人は放課後直ぐに帰宅してね」
響子・美樹「ありがとうござい

嬉しそうに指導室を出て行く2人を見送りながら教師としての使命を果たそうと心に誓い


-放課後-

いよいよ、2人を連れて家にいこうとしてたら律子に呼び止められて、そのまま生徒指導室に連れて行かれてしまい、そのまま2人への脅迫を止めるようにとお説教が始まり。

下衆雄(全く、これから美樹ちゃん響子ちゃんをエッチ三昧の筈だったのに律子先生に言いつけるとは…)
律子の必死の説得も適当に聞き流しながら、心で悪態をつきながらも律子の顔から視線を落とすと豊満な巨乳が目が行ってしまい。気がつけば机の下では股間が大きくいて
下衆雄(改めて見れば律子先生は、あの2人とは違って大人の身体で楽しめそうだし、ここで律子先生を堕としておけば…)
律子「奇喪井君、聞いてるの?」
下衆雄「もちろん聞いてますよ。そうですね、律子先生の言う通りです。弱みを握って脅すなんて間違えてました」
反省したような態度を見せる下衆雄に優しい声で
律子「分かってくれたのね?先生嬉しいわ、良いのよ誰でも間違えはしてしまうわ」
根気強く話せば分かってくれると信じた甲斐があったと満足しながら椅子から立ち上がり下衆雄の肩に手を置き
下衆雄「それで相談なんですけど…僕が撮った2人の写真を律子先生に処分してもらえませんか?先生になら安心して渡せると思うんですけど」
律子「信用してくれてありがとう。責任を持って処分するわ」
下衆雄「ありがとうございます。学校に持ってくると誰かに見られるかもしれないので今からでも良いので僕の家に取りに来てもらえませんか?」
律子「そうね、早いうちに受け取っておいた方が良いかもしれないわ」


下衆雄「それじゃあ先に帰って用意しておきますね?」
律子「先生も直ぐにお家に向かうから」
出て行く下衆雄の姿を見ながら達成感に包まれながら


直ぐに雑務を片付けて後を追うように下衆雄の家に向かうと立派な豪邸の前に辿り着き。
律子「話は聞いていたけど、本当に凄いわね」
圧倒されながらチャイムを鳴らすと門が開きメイド服姿の使用人が挨拶してきて、そのまま屋敷の中へ入ると玄関の前に下衆雄が待っており。
下衆雄「律子先生結構早かったね、まだ準備が出来てないから、少し待っててください。」
屋敷の中に入るとそのまま応接室に通されて、ソファーに座っていると使用人が紅茶を持ってきて
律子「ありがとうございます。」
使用人が退室すると、再び1人っきりの部屋で紅茶を啜りながら下衆雄を待っていると、直ぐに視界が歪んでそのままソファーに倒れて眠ってしまい

下衆雄「律子先生ってお人好しだな、反省した演技をしただけでアッサリと騙されちゃうなんて」
応接室に入ってくるとソファーで寝ている律子の巨乳を鷲掴みしながら笑みを浮かべて」
下衆雄「それじゃあ律子先生を運んであげて」
指示を受けた使用人が律子を抱きかかえると別室に運んで行き

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