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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 4

キモオタ「ふぐうううううううう!!美樹タン!美樹タン!小学生オマ○コに精液出るよ!小学生を妊娠させちゃうよぉぉ!!あああぁああ!!精液出るう゛う゛うううぅうううううう!!!!」
どびゅるるるるるッ!!どびゅるるるるる!!どびゅるるるるる!!

美樹「んひああああぁああッ!!」
美樹もオマ○コ内に熱い性欲の奔流をぶちまけられて、オマ○コをビクンビクンさせて絶頂した。


と、そこでいきなり倉庫のドアが開かれた。
ガラガラガラ!!

郷子「美樹ー!」
美樹の親友であるツインテール美少女の郷子が、美樹がいないのを不審に思って助けに来たのだ。

美樹「き、、郷子?」
郷子「あぁ美樹ッ!!な、なんてことを!!あ、あんたたち!小学生にこんなことして、恥ずかしくないの!?」

しかし、キモオタたちは怯む様子もない。
キモオタ「あー!郷子タンだ!郷子タンだ!オッパイはないけど、スレンダーで可愛いなぁぁ!!うひひひひひ」
むしろ郷子に対してもいやらしい目を向けてくる。

郷子「ひっ!・・な、何よあんたたち!やめなさいよ!こんな、、きゃあっ」

キモオタたちの圧力で尻餅をつく郷子。

そんな郷子に、キモオタたちは目をギラギラさせて、郷子の履くキュロットスカートに顔を沈めていった。
男「うひひぃいい!」

薄いジーンズ生地のキュロット越しに顔を押し付け、郷子のオマ○コ部分をべろんべろん舐めまくっるキモオタ。

郷子「い、いやあぁあああっ!!やめてぇ!気持ち悪いよぉっ!!」

しかし構わず、別のキモオタは郷子の小さめなオッパイを触りまくり、乳首をクリクリ弄ってくる。
「ハァハァハァ、郷子たんのオッパイぃぃ!いひひっ」
そしてキュロットのお股を、べろんべろん!ベロベロベロベロ!

キモオタたちの変態痴漢行為に、嫌がっていた郷子もだんだん妙な感覚を感じ始めた。
郷子「あぁあああっ!いやああぁーッ、やめてっやめてぇぇ!ああっ!そんなところ、、あんっ!いやだぁ」

最近の小5は、もう全身から色気すら発している女子もいる。
体も早熟で、大人への成長をはじめているのだ。当然、性的な感覚も・・

郷子「はあっはああぁ、いやぁ!何これぇ!何なのぉ!?、、み、美樹ぃ、変な感じだよぉぉ!やめて、ああぁん!お股やめてぇ!オシッコ、オシッコ出ちゃいそうだよぉぉぉ!!」

オタ「オシッコ!?いひひひィ!!」
キモオタはさらに勢いよく舐めまくった。
ベロベロベロベロ!!ジュルルルルル!!べろんべろん!べろんべろん!べろォん!べろォん!

郷子「ああぁああーーッ!!いやああああああっ!!」
プシュッ!
ジョワアアアアアアアアアアアアアアア!!

郷子のキュロットにみるみる黒染みが広がり、湯気とともに温かい女子小学生オシッコが水溜まりを作っていく。
キモオタの顔をびしゃびしゃにして、オシッコの香りが辺りに充満した。

郷子「ああぁぁ、こんなのいやあああぁ!」

キモオタ「ぶひひひ!!郷子たんのオシッコ!小学生オシッコぉ!!」
キモオタは、床に水溜まりになったオシッコをジュルジュル啜り、さらに郷子のキュロット生地に染みたオシッコもチュウチュウ吸いまくった。

郷子「いやああぁ!!へ、変態!変態ぃー!!」


逃げようと体を捻って四つん這いになる郷子に、キモオタはまだしがみついていく。
仰向けになって顔を持ち上げて、郷子のキュロットお股をべろんべろん舐め続けるのだ。

郷子「ああぁん!はあっはあっ!いやあぁぁっ、、み、美樹ぃ、、んああああ!」
執拗な変態行為に、明らかな快感を覚え始める郷子。


さらに、美樹が飲まされた媚薬を口に流し込まれ、目覚め始めた性がさらに発情してしまう。

郷子「んっんぐぅ・・・なに?何これぇ!?んあっあああぁ!!お股がぁ、、お股が、すごく気持ち良くなってくよぉぉー!!」
美樹「郷子、お股の気持ちいいところは、オマ○コっていうんだよ?」

郷子「オマ○コ、、はあっはあっ、なんかやらしいよぉ、、オマ○コ、、オマ○コ、気持ち良いぃっ!!ああぁああッ!オマ○コ気持ち良いぃいいいいっっ!!」

郷子はキュロットオマ○コを舐め舐めされて、小学生アクメしてしまった。

キモオタ「はああっ、はああっ、郷子たん郷子たん!」
キモオタは四つん這いの郷子に追いすがり、キュロットスカートの上から、オマ○コに短小勃起チ○ポを押し付けた。

郷子「ひいっ!いやっ、なにするのぉおお!!」
ウインナーくらいの、短小包茎な変態チ○ポがピンピンに勃起して、郷子のオマ○コに押し付けられた。。

キモオタ「郷子たんのキュロットオマ○コぉぉ!!可愛いなぁ可愛いなぁぁ!!」
毎日穿いているお気に入りのキュロットスカートに、変態チ○ポがズムズム突きまくられる。

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