PiPi's World 投稿小説

エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 1
 3
の最後へ

エッチなぬ〜べ〜 3

キモオタは美樹のブルマーをべろべろ舐めしゃぶりながら、ブリーフにビンビンのテントを張っていた。
キモオタ「むひひひぃ!ぶひひ、べちょべちょべちょべちょッ!べろォんべろォん!美樹たん、美味ちいよ美樹たん!ベロベロベロォォ!はぁはぁ」
美樹「ひゃああん!ひぐうううううっ!ああああっ、あっ!ブルマーで美樹のクリちゃん擦れるぅううぅ!いくっ、いくうううぅう!!」
ビクンッビクンッ!!
キモオタ「美樹たぁあああん!」
ぶぢゅっ!どぶぶぶぅう!
キモオタはブリーフ内に射精していた。

待ちきれないとばかりに別のオタクが代わる。
キモオタ「おいっ、お前、ガ、ガキのくせに生意気だぞぉ!畜生!、小学生がこんないやらしい脚しやがってえええ!!」
美樹「あぁぁん、ごめんなさいぃ」

プライドの高そうな眼鏡のキモオタは美樹を立たせて、近くの机に手をつかせた。
キモオタ「ぼ、僕のチ〇ポで足腰立たなくしてやるからなぁぁ!!」
キモオタは真性包茎の童貞短小チ〇ポを取り出した。

美樹が見る限り、同級生である広の小5チ〇ポと大差なかった。
美樹「いやぁああん!許してぇぇ」

キモオタ「ハァハァハァ、許すかおらぁっ、、しょ、小学生の太ももでチ〇ポ挟んでもらうからな!」
キモオタはもう興奮で我慢汁を漏らしている真性包茎チ〇ポを美樹の太ももの間に差し込んだ。
ずにゅるるる!

キモオタ「ぐ、ぐおううううう!ふ、太もも、美樹たんの太ももぉぉおお!」
あまりの快感に膝をがくがくさせながら美樹にしがみつくキモオタ。
なんとか腰を振りながら、出したりいれたりを繰り返す。

にゅぷっにゅぷっにゅぷっ!にゅぷっにゅぷっにゅぷっ!
美樹「ああんっ!あぁあんッ!もうっ、どうしようもない変態さんだねっ!美樹の太もも好きにしていいよぉぉ!」
キモオタはもう今にもイキそうな情けない顔になって、アヘアヘしている。
美樹の腰にぎゅううっと抱きつきながら射精を我慢し、なおも快楽を得ようとして猿のようにチ〇ポを太ももに擦り付ける。

しかしロリコン真性包茎でど早漏のキモオタが何秒間も我慢できるはずがなかった。
快楽に呆けたやばい顔つきで涎を垂らすキモオタ。
オタ「ぐう゛う゛ううううっ!もう、もう出ぢゃううう!!小学生の足に出るうぅううう!!」

美樹「え〜っ、偉そうにしてもう我慢できないの?お兄ちゃんはや〜い!はやすぎー!」
美樹は挑発するようにお尻をふりふりしてオタの腰に擦り付けた。
美樹のプリップリの丸尻がお腹にさわさわして・・
オタ「み、美樹たんだめえええッ!あッ、あひいいいぃいいい!小学生ぇ、、小学生の太ももでイカされましゅうううううう!!」
どびゅぶぶぶッ!ぶじゅるるるっぶじゅるっ!!

短小のオタチ〇ポは美樹の脚から出ることなく、変態精液はすべて太ももの間に打ち込まれた。
どろりどろりと足を流れる濃厚ザー汁。
美樹の太ももからチ〇ポがずるっと抜けると、黄ばんだドロドロのザー汁が美樹の太ももをべっとり汚していた。
美樹はそれをうっとりしながら手で撫でつけ、ブルマー越しのオマ〇コへぐちゅぐちゅと塗りつけた。

ロリコンのキモオタたちはまだまだ小学生の美樹を求めてくる。
背後からオッパイを揉み揉みする男に、美樹の脚の間に潜り込んでぐちょぐちょになったブルマーオマ〇コを犬みたいに舐めしゃぶる男。


そしてついに、美樹のブルマー脇から、真性包茎の勃起チ○ポを挿入して、小学生オマ○コをレイプしようとするド変態キモオタが現れた。

キモオタ「ぐひっぐひひひ!小学生のオマ○コとセックスぅ!セックスぅぅ!ぐひひひひぃ!!」
美樹「あああっ!だめえぇぇ!!そんなロリコン包茎チ○ポ入れられたら、美樹おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」

キモオタ「あぁ美樹タン、美樹タン、ぐひひひひぃぃっ!」
キモオタは美樹のオマ○コにぐちゅぐちゅと皮余りチ○ポを擦りつけると、、余り皮が剥けないように、下に折りたたみながらチ○ポを挿入していった。

ぬちゅるっ!ぬちゅるるるるるる!!

チ○ポ皮に包まれた包茎勃起チ○ポが美樹のオマ○コに挿入されていく。
オナニーのしすぎで皮は厚くなり、当然のように短小チ○ポである。

美樹「んぁああぁっ!ほ、ほんとに、ロリコン包茎チ○ポが入っちゃううぅうう!!あぁああんッ!!」
ブルマから伸びる美樹の綺麗な足がガクガクした。

キモオタ「ぶひいぃいいい!小学生オマ○コに入れちゃったよォォォ!!気持ち良いよぉぉっっ、気持ち良いよぉ美樹タン!!ああっ、ああぁああっ!!出ちゃうう!!出ちゃうよおぉぉおお!!」
奥まで入れただけでキモオタの早漏チ○ポは震え始めた。

美樹「あぁああん!!ロリコンの包茎で、しかも情けない早漏チ○ポなんだあっ!んああぁああッ!だ、だめぇ、美樹、我慢のきかない早漏チ○ポが大好きだよぉぉぉ!!!あああぁんッ!小学生なのに妊娠しちゃう!!キモオタの真性包茎チ○ポで妊娠しちゃう!ド早漏チ○ポで妊娠しちゃううぅー!!」

たまらない淫語を言う小学生の美樹に、キモオタは吠えて、腰をスリスリさせながら有り得ない量の変態精液をオマ○コに噴出した。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す