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こち亀、両津の復讐
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀、両津の復讐 5

中川「そ、そうですね。ははっ・・・」
この状況に中川は少し開きなおりジョディの質問に答える
麗子「圭ちゃんは反省がないようね。もう知らない。同僚のなじみで被害届だけはださないであげるわ、マリアちゃんパトロールの時間だし行きましょ」
マリア「中川さん最低ですわ」
胸に自信のある麗子とマリアは怒り二人は部屋を飛び出しパトロールへに行く
部屋には中川と勝ち誇ったジョディ、麗子達より胸が小さく、複雑そうな表情の早矢の三人が残る。
中川(どうしよう、しばらく休暇を取ろうかな)
麗子達がいなくなり部屋には沈黙が流れる、中川はこれからどうするか考えていた。
ジョディ「中川さん、今から私の部屋に来ない?」
中川「えっ!ジョディさん何故です」
ジョディ「ボビーはすぐ鼻血を出すから楽しめないし、銭湯で中川さんのアソコ見てから、ちょっと興奮してきました。だから楽しみたいです。大丈夫、ボビーには内緒ね」
中川はジョディの提案に迷ったが、先ほどのジョディの胸が揺れる場面を思い出し、決断した。
中川「わ、分かりました。行きます」
ジョディ「グッドね」
早矢「二人とも何を言ってるんですか、はしたないですよ」

清純な早矢は二人の会話に顔を赤らめ、止めに入る
ジョディ「別にいいじゃない、そうだ早矢も一緒にどう?」
中川・早矢「えっ」
ジョディ「中川さん、別に三人でもいいでしょ?」
中川「そ、それは構いませんが」
あの早矢とセックスする事ができる、まともな男なら断るはずはない。中川はちらりと早矢に視線を向ける
早矢「ふざけないでください二人とも、私は結構です」
ジョディ「仕方ないね、早矢は胸もそんなに大きくないし。男を喜ばせなさそうだし」
ジョディが早矢を挑発する
早矢「私だって胸はジョディさんや麗子さんには負けますけど。そんな事を言われる筋合いはありません」
ジョディ「じゃあ一緒にきて、中川さん相手に試してみましょう」
早矢は中川の方に視線を向け、そして手を顎の下にあて何かを考えこむ
中川「早矢さん……?」
早矢「わ、分かりました私も行きます。私にも女としての意地があります」
ジョディ「よし決まりね、中川さん車の運転お願い」
中川「は、はい」
中川のフェラーリ―に乗りこみ3人はジョディのマンションへと向かう。

20分ほど建ち、ジョディの住むマンションに到着した。向かう途中車の中でジョディと中川は会話があったものの、早矢は無言だった。
車から降りた3人はマンションのジョディの部屋に入る。
ジョディ「ここが私の部屋です。二人ともくつろいでね」
早矢「失礼します」
軍人であるジョディの部屋は、無駄なものは無く最低限の生活用品とダンベル等のトレーニング器具が置かれていた。
さすがにボルボの部屋の様にトラップは仕掛けられてはいない。


ジョディ「銭湯に行ったばかりたからシャワーは無しで、すぐ始めましょう」
そう言うとジョディは服を脱ぎ捨て、下着姿になる。黒のブラからはみ出るほどの豊満なバストに中川の視線も釘付けになる。
バスト以外にもお尻も大きく、まさにアメリカンサイズともいえる。
ジョディ「さあ早矢も脱いで」
だが、早矢は恥ずかしそうにしたままで、なかなか脱ぎだそうとしない。
早矢「やっぱり恥ずかしいです」
早矢は先ほどはジョディの挑発で熱くなっていたが時間が経ち、冷静になり恥ずかしさがこみあげてきた。
ジョディ「もう、じれったい。私が脱がしてあげる」
早矢「えっ、きゃあ」
突然ジョディが早矢に抱きつき、服を脱がしていく。軍人のジョディに不意を突かれてはさすがの早矢も抵抗できず
あっさりに早矢も下着姿にされてしまった。

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