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こち亀、両津の復讐
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀、両津の復讐 6

早矢の下着の色は白で、大和撫子といえる早矢にはふさわしい。ジョディや麗子と比べてしまう大きさが劣る胸だが
決して小さい事はなく、透き通るような白い肌は美しくジョディとはまた違った魅力に溢れている。
ジョディ「これで準備OKね。中川さんもどうぞ」
中川「わ、分かりました」
ジョディと早矢の身体に見とれていて固まっていた中川は、ジョディの言葉で服を脱ぎだす
そして最後にパンツを脱ぐと、既に勃起した中川のムスコが姿を現す。
ジョディ「グッド、中川さん」
早矢「……大きいですね」
中川「二人のそんな姿を見たら、男ならこうなって当然ですよ」

ジョディは中川に近づいて座りこむと、中川のムスコを握る。
中川「あっ」
ジョディの暖かい手に掴まれ、中川の身体が一瞬ビクっと震える。ジョディはそんな中川の反応に満足そうに笑みを浮かべると、舌を出し中川のムスコの先をなめる。

中川「ジョディさん。最高ですよ」
ジョディ「ありがとう、さあ早矢も早く」
早矢はおそるおそる中川のそそり立つ股間に手を伸ばした
「はぁ、固い。それに太くて大きい。」

「早矢さん、そんなにされたら僕もう、、、」
「まだよ!!」
ジョディーは中川の股間を握った
それと同時に中川の股間から白い液体が飛び出した
「使えないちんこね、こんなものもういらないわ」
鍛えられた足でジョディーは中川の股間をつぶした

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