PiPi's World 投稿小説

こち亀、両津の復讐
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

こち亀、両津の復讐 4

社長の仕事で忙しく何日も性欲処理をしていないときに派出所で麗子を見た時は勤務中に勃起してしまう事があり、派出所の裏の公園のトイレで抜いた事もあった。
そして中川はここ何日も抜いておらず、今目の前の麗子の姿を前に理性が緩んでいた。
中川「はぁ、はぁ、麗子さん限界です」
麗子の口を押さえてるのとは反対の手が麗子の胸を掴もうとした瞬間
早矢「きゃー何してるんですか」
ジョディ「オゥ大胆ね」
いつまでも戻らない麗子を心配して服に着替えた早矢達が男湯に入ってきた
中川「違うんです、これは」
中川はすぐに麗子こら離れ弁解を始める
マリア「中川さん、そんな状態で何言ってるんですか」
中川はまだ勃起したままの姿で、慌てて両手で隠す。
ジョディ「なかなかビッグサイズね。ボビーより大きいかも」
早矢「もう、ジョディさん何言ってるんですか、麗子さん大丈夫ですか」
麗子「え、ええ大丈夫よ」
4人の女性に睨まれ中川は完全に萎縮していた。
麗子「とりあえずここで長居はまずいわね。圭ちゃん服をきたら派出所にきてもらうわよ」
中川「はい」
反論できるはずなく中川は頷いた

 中川が着替えを済ませ外に行こうとした瞬間、携帯が鳴る。呼び出し者の名前を見ると逃げた両津であった
中川「もしもし、先輩今どこにいるんですか?、僕の無実を麗子さん達に説明してください。今から麗子さん達に弁解をしなくちゃいけないんですよ」
両津「はは、その様子だと酷い目にあってるみたいだな。これはお前への復讐だからワシは何もせんぞ」
中川「そんな、酷過ぎですよ」
両津「うるさい、それとワシの性にして麗子達に売ったりしたら、お前のポコチン回しの動画は世界中に流してやるからな
世界中で笑い物になりおホモ達ができるかもしれんぞ」
中川「それだけは勘弁してください」
両津「ならついでだからワシの言う事を聞け、弁解中はジョディもおっぱいに視線を向け続けろいいな。そうすれば麗子やマリアのプライドを刺激できる」
それで両津からの電話は切れ、中川は仕方なく外へ出る
麗子「遅いわよ圭ちゃん」
マリア「行きますわ」
4人に連れられ中川は派出所に到着した
派出所の奥の部屋、中川の周りを早矢達が座り、正面には麗子がいる。
麗子「圭ちゃん、言い訳を聞こうかしら何か言いたい事はある」
中川「あの、あれは・・・」
両津の性にする事ができない中川は言葉につまる。しかも両津の指示であるジョディの胸を見つめて、麗子達には中川がとても反省しているようには見えない
ジョディ「中川さん、私の胸ばかり見てどうしました。何か変ですか」
ジョディはそう言うと両手で自分の胸を持ち上げ中川に強調するように揺らす。サイズ100を超えるバストが目の前で大きく跳ね上がるのを見て中川は両津の指示とは別に目が釘付けにななる。
麗子「ジョディさんやめて、ジョディさんの胸は何もないわ」
ジョディ「でも中川さんがじっと見てたわ」
麗子「もう、圭ちゃんがお下劣なだけよ」
中川「れ、麗子さん」
麗子の言葉に中川はショックを受ける。早矢とマリアに目を向けると二人も変態を見るような目で中川を見ていた
ジョディ「でも中川さんは私の胸がこの中で一番好きということですね」
中川「えっそれは」
ジョディからの思いがけない質問がくる

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す