公園前派出所の秘密 67
マスクマンは麗子の腰を掴んでグッと引き、お尻を突き出させた。
そしてビキニポリスでぱつぱつに張ったセクシーヒップに思いっきり顔を埋める!
マスク「ふむうううううううん!!麗子の尻ぃっ!尻っ尻ぃっ、麗子のお尻ィィィィ!!」
麗子のヒップの上で顔をめちゃめちゃに擦り倒すマスクマン。
お尻の谷間に鼻をつぶしながら押し込み、全力でスゥーハァースゥーハァーと深呼吸した。
麗子「いやいやああぁ!!!そんなとこ嗅いじゃやだあああああ!」
中川「嗅ぐっ!?まさか、麗子さんはどこかを嗅がれているのか!!」
中川は麗子の反応と声に、股間をもっこりさせるばかりだ。
司会者「麗子さんだめですよー!中川さん、麗子さんが言ってしまったことは解答としては無効になりますので!」
麗子「くぅっ、そんなっ・・ううぅ」
マスクマンはレスラーパンツ一枚に顔面マスクという姿で、麗子の尻にひたすら顔を沈めようと躍起になっていた。
さらに半裸のまま麗子のスベスベ美脚に抱きつく始末だ。
実に番組が盛り上がっている場面なのだが、ここで署長からの緊急要請がかかった。
署長「麗子くんに至急向かってほしい場所がある!早乙女くんたちがピンチなんだっ」
それを聞いた麗子はいてもたっても居られなくなり、平謝りしながら撮影現場をあとにした。
麗子「すいません!私、行かなくちゃっ!!」
あとに残されたマスクマンと観客たち。
ぴゅーっと寒々しい風が吹いた。
マスクマン「え〜、、、、おほんっ、、では一つ、私の漫談でも・・」
そこでマスクマンには空き缶やら雑誌やらゴミが飛びまくってきた。
「帰れっ!」「帰れっ!」「麗子さんを出せー!!」「麗子さんを出せー!!」
かくしてこの卑猥な撮影は中断となったのだ。
が、問題は麗子が向かった先である。
早乙女は婦警一気の強い婦警である。彼女がピンチとはいったい・・
麗子が現場に急行すると、路地裏で早乙女リカが壁に手をつけたまま立っており、制服に包まれたその魅力的なお尻に、男が顔を押しこみながら、左右の尻たぶをモミモミしていた。
近くでは女子高生が倒れており、息が荒く顔を真っ赤にしている。
男「ぐひひひひ!婦警さんのお尻ぃお尻ぃぃぃぃ!」
早乙女「や、やめなさぃっ、はああん!あっあぁっ!!もう、もうお尻揉んじゃだめぇえぇぇ」
男の股間はスウェットを突き破りそうなくらいビンビンにち〇ぽが突き立っており、先端が先走り汁びしょびしょに濡れていた。
麗子は予想外の光景にしばらく唖然として見入ってしまった。
が、婦警仲間である早乙女リカの顔が快楽で悔しそうに歪んでいるのをみて、麗子は我に帰った。
おまけにリカはパンティで吸いきれなくなった愛液を脚に流していたのだ。
すぐ助けなきゃ!!
麗子「やめなさいっ!!この痴漢男っ!!」
痴漢「ちっ!また婦警かっ、、またな!!」
痴漢は信じられないほど素早い動きで逃げていったのである。
麗子は、崩れ落ちた早乙女リカと倒れている女子高生を介抱して、派出所に連れていった。
麗子「リカ、大丈夫?」
早乙女は俯いていた。
プライドの高い早乙女リカには、麗子に愛液を見られ、痴漢に感じている姿を見られたのが死ぬほどつらいのだろう。