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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 66

マスクマンはそんな中川の反応に気付き、麗子にも気付かせようとする
マスクマン「おい麗子、中川もお前の話に興奮して勃起してるぞ」
麗子「えっ!まさか、圭ちゃん!?」
中川は慌てて前屈みになった。
中川「ち、違うんだ麗子さん!その、、あの、、麗子さん信じて!」

麗子「圭ちゃん、、最低だわっ」
涙目になりながら頬を赤らめる麗子。

その後も、また麗子たちには答えられない漫画やアニメや下町の問題ばかりが出された。

麗子「ず、ずるいわよ!こんな問題ばかり」
マスクマン「ほほう!ほほほう!!問題に不満かな?ならば司会者の君、スペシャルサービスクイズを出してあげたまえ」
マスクマンが不敵に微笑む。

司会者「スペシャル・・というと、事前に渡されていたこの紙ですね、、え〜と、、おっ!これは面白い!!」
司会者が語るクイズ内容に、中川と麗子は思わず突っ込みをいれたくなった。

麗子が、顔だけが見えるようなついたての後ろに立ち、同時にマスクマンが麗子のそばにしゃがみこむ。
これでマスクマンは見えず、麗子は首から下が壁に隠れることになる。

あとはマスクマンが「何かする」ので、麗子の反応を見て中川がそれを当てる!というものだった。


麗子「ちょっと!なによこのクイズ!!」
マスクマン「おいおい!これは知識もいらないスペシャルサービス問題だぞ!!ただ目の前で、わしが麗子に何をしているかを中川が考えるだけだ」
麗子「いや、だから、その何かするって、、何する気なのよ!」

マスクマン「それはだな、、って馬鹿か!!それ言ったら答えになっちゃうだろ」
麗子「だって絶対に、エッ、、、あ、いや、その、、もう!!わかったわよ」

麗子は戸惑った。エッチなことをする気でしょう・・そう言ったら、視聴者の人にエッチな好奇の目で見られてしまうかもしれないし、マスクマンが違うことをしようとしてたら、逆に変な気を起こさせてしまうかもしれない。。

麗子(なにされても無反応で通してやるわよ!婦警を舐めないでよね・・・あ、、でもそしたら圭ちゃんが答えられない・・・ああぁ、どうしたら、、)
麗子の心配をよそにクイズはスタートしようとしていた。

マスクマンはまず麗子の尻をなでる
ビキニポリスのレザー越しに、マスクマンのごつい手が麗子のムチムチヒップを撫で撫でする。
肉感たっぷりのお尻を撫でまわされて麗子は思わず吐息を漏らしてしまった。
麗子「っはあぁぁ!こ、こらぁっ」
司会者「麗子さん!喋るのはルール違反ですよ!中川さんに伝わったら意味ありませんから」
麗子「くっ、、」

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