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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 60

麗子「そ、そんな、そんなこと・・」
部長「がははは、ではなぜ麗子くんのお色気シーンで支持率やランキングがこんなに上がるんだね?・・気づいてるんだろう?憧れの自分が男たちのオカズにされていると、、」
麗子「あ、うぅぅ・・それは、、、、」


中川「麗子さんッ!麗子さあああああん!!」
少し前、麗子にホテルを拒否された中川は、無我夢中で麗子のミニスカートに顔を突っ込んだ。
麗子「きゃあああ!な、なにするのよ圭ちゃん!!」

中川は、精液でどろどろのパンティに浮き出たヒロイン婦警のマ〇コを、舌でベロベロ舐めまくり始めた。
そしてベチャ舐めしながら、粗末な勃起チ〇ポをくちゃくちゃ揉みしごいていた。
中川「ハアァアア〜!麗子さんのマ〇コ美味しいよ!舐めちゃってるよぉ!!麗子さんのオマ〇コォーーー!!」
麗子「んうぅうっ!やめてえっ、、ああああああっ!」
署長「ぐはは、言ってみれば、これが読者の姿だよ麗子くん!」

麗子「そんな、そんな、、ふぁああああッ!ファンのみんなが、麗子にこんな変態行為したいだなんて、、」
中川は怖いくらいに無我夢中で舐め狂っている。
麗子のパンティに浮き出た淫唇をむしゃぶるのが中川の全てだった。

中川「べろッべろォォ!ンヂュウウゥ!ベチャベチャ!ンヂュウウ!!、、うッ!!麗子さんイクッ!うぐぐぅ!」
思わずイキそうになる中川。

いきなり顔をあげて、正常位のような体勢で麗子のミニスカートの中にチ〇ポを入れ、射精の愉悦に浸る。
ビュッビュビュウッ!ブビュウウウウ!!
麗子「だ、ダメ!!ミニスカの中で出しちゃだめぇぇ、、ファンのみんなが見てるのにぃぃ!」

麗子のミニスカート内にビチャビチャと中川の性欲ザーメンが飛び散った。



と、そこで派出所の入り口から子供たちの大きな声が聞こえてきた。
「こんにちわー!!お巡りさん誰か居ますかー??両さーん、、麗子お姉さーん!!」

一気に慌て始める大人たち。
部長「ま、まずいっ!、、麗子くん、仕事だっ!」
麗子「ぇ!?そんな、今は、、む、無理ですよ、こんな状態で、、」
部長「大丈夫だ!ほら立って、、ミニスカートの中だから、何も見えないだろう」

麗子「む、無理ですっ!こんな状態で、婦警として子供たちの前に行くなんて、私、、私、、」

大切なファンが居るにも関わらず、オヤジたちの変態的な性欲を一身に受けて、婦警制服のミニスカート内に大量の射精を許してしまった麗子。
そのうえ、決して許されないことに麗子自身も快感をみなぎらせ、背徳的な性感を感じてしまった。

麗子は認めてないが、パンティ内で潮を噴くほど気持ち良くなって、ついには婦警失格のアクメまで・・
麗子(ち、違う!私はイッてないわ・・あれは、、あれは絶頂感なんかじゃない、、イッてない!イッてないの!)
自分の思考に自分で言い訳する麗子。

しかし、アクメを証明するかのようにガクガクする脚は、しっかり立つことすらできなかった。

こんな性感に溺れきった体で、男の性欲をミニスカート内にぶちまけられた状態で、婦警さんとして、大好きな子供に接するなんて・・
根っからの清廉な婦警さんである麗子には耐えられないのだ。

しかし、ついに子供たちは麗子を探し始めた。
「両さんはたぶんまた遊び行ってるよね〜、、麗子お姉さんは、良い婦警さんだからきっと居るよー!」
だんだん声が近づいてくる。

署長「まずい!こっちに来るぞっ!」
麗子(あぁ!駄目よ!みんな、来ちゃ駄目ぇぇ!!)
この部屋を見られたら、あってはならない「婦警さんの痴態」を見られてしまう。
それだけは、それだけは・・

麗子さんは体をガクガクさせながら何とか立ち上がった。
左右の膝をギュッとくっつけて耐える。
やはり、ジャンプのトップヒロインは僕たちの麗子さんだ。ファンや子供を絶対に裏切らない。

しわくちゃなミニスカートを形だけ直し、乱れた衣服を整えて、髪をササッと撫でつける麗子。

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