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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 61


ガラガラッ
麗子は自分からドアを開けて外に出た。

「あっ、やっぱり居たー!麗子お姉さーん」
麗子は、いつもの優しい婦警さんスマイルで子供たちを迎える。
麗子「ごめんね♪ちょっと仕事してて、、みんな、今日はどうしたの?」


「うん〜、お財布拾ったんだー!ほらっ」
麗子「そっか、ちゃんと届けにくるなんて、偉いわよみんなっ」
「えへへへ〜」

壁の向こうでは、男たちが歯軋りしていた。
両津「畜生、次はわしの番だったのにぃー!こうなったら!!」
署長「どうするんだ両津?」
両津「絵崎コロ助のやつに貰った、、試作段階の、透明になれる薬を、、飲む!!」
部長「うおっ!それは怖すぎるな、、」
両津「しかし!麗子の、麗子の極上ウルトラダイナマイトなむちむちぷりんバディには、わしのチ〇ポが、もう限界なんです!」
部長「そうだな!!よし両津!飲んでみろ!!」

両津「はい!ゴックン!」


両津「おっ、おお!透明になっていくぞぉ!うはははは」
透明化した両津は早速麗子のところへ向かった。

麗子「うんうん、それで、見つけた場所は?」
男の子「学校の通学路〜、公園の入り口あたりだよっ」
麗子「なるほど、、公園っと・・」
女の子「なんかさ、この辺、変な匂いするね、、」
さすが女の子はそういう事に敏感である。
思わずドキッとしてミニスカートを押さえる麗子さん。
麗子「そ、そうかな?まぁ、公園とか近いしね、、」
意味不明な言い訳をする麗子。
しかし、どうやら拾った財布の調書をとってあげてるらしい。

両津は背後から、座っている麗子に近づき、優しくオッパイをさわさわしてみた。
揉むとバレてしまうので、さわさわさわさわと撫でさする両津。

麗子「ぁぁんっ!?・っっ・」
思わぬ胸への快感に変な声を出してしまう麗子。
子供を前にして慌てて口をつぐむ。

男の子「え?どうしたの麗子お姉さん?」
麗子「ううんっ!な、何でもないわ、、で?誰が最初に見つけたのかな?」
女の子「?・・・え〜と、私です」

両津は麗子の可愛い耳に息を吹き掛けたり、ペロペロ舐めたりしながら、さらにオッパイを撫で回す。
ピンクの制服がはち切れそうなほどボインッと膨れる麗子のオッパイ。
何千人の読者男子がこのオッパイでオナニーを覚えたのか、、
両津はそんな麗子の乳をいやらしく撫でまわした。

麗子「んふぅっ!・・・ハァハァ」すぐに咳払いをしたりして誤魔化す麗子だが、顔は妙に色っぽく、明らかにおかしい。

「れ、麗子お姉さん?どうしたの?」
麗子「ご、ごめんね、、ちょっと風邪気味なんだ」
「え?大丈夫?」
麗子「うん、大丈夫よ」

その後も、セクハラ行為を必死に耐えながら調書をとる麗子さん。
麗子「よし、、っと、これで終わりよ。みんなありがとうね♪」

・・・

・・その後、奥の部屋で馬鹿な男たちが、麗子さんにこっぴどく怒られたのは言うまでもない。

また、セクハラのためにわざわざ透明化した両さんは、元に戻るまでに3日かかったという。


そんなことがあってから、少し経ったある日の派出所。

麗子「あっ、明後日は部長さんの誕生日ね♪」
両津「ん?ああ、そうだっけ?まぁ、部長の誕生日は話の都合でコロコロ変わるからな」

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