公園前派出所の秘密 59
署長「おおおおおぅ!!麗子くん!!これはぎもぢいいぃぃい!!出るうぅぅ!!」
署長は、チ〇ポの裏スジをパンティ越しの麗子のビラビラに挟みこまれた死ぬほど気持ち良い素股状態で、さらにヒロインである麗子さんの勃起クリトリスに亀頭が擦れてしまったのだ。
耐えられるはずがない。
マグマの噴出を前に、慌てて貪欲に腰を振りまくる署長。
ズビシュッズシュズシュズシュズシュ!グリュグリュウゥウゥ!!
署長「ムんぐうううううううう!!」
麗子「いやあああああ!ダメダメェェ!!クリちゃん、チ〇ポでぐりぐりしちゃ駄目えええええぇぇ!!麗子変になっちゃうぅうううう!!」
麗子さんは淫液をびちゃびちゃ噴き出して署長のチ〇ポを濡らした。
署長「あああ麗子くん麗子くんっ!パンティ越しのクリトリスにぶっかけてやるぞっっ!!麗子くんのミニスカートの中でイグゥゥ!!麗子オォオオオッッ!!!!」
ドビュビュウウウ!!!!ドビュルルルッ!!
パンティに、恥ずかしいほどくっきり浮き出てしまったクリトリスに、署長の濃厚オヤジ精液がびゅるびゅるとぶっ掛けられる。
しかも麗子は、自ら腰を持ち上げて、精液が直撃する位置に淫部を突き上げていたのである。
麗子「はひぃッ!ひぐぅッイッああああああああああッッッ!!」
ヒロインにあるまじき背徳行為に、麗子は、M字に開かれた足を爪先立ちさせながら背中を反りあげた。
そのまま膣口をキュンキュンと痙攣させて愛汁をどぽっと溢す麗子。
署長「ぐはぁぐはぁはぁ、麗子くん!これはまずいなぁ!!」
署長と部長は、完全に変態オヤジと化して、麗子をカメラに向けてM字開脚させた。
つまり、読者である僕らに向けて麗子さんのミニスカートの中を見せつけたのである。
読者に憧れられ、汚しがたい神聖なヒロインでありたい麗子は、これには本気で嫌がった。
麗子「いやあああああああ!!みんなお願いよ!麗子のこんな姿、見ないでえええぇー!!」
トップモデルをも凌駕する麗子の美脚が、綺麗なM字の形にされて署長の太い腕で抱えられてしまう。
ミニスカートの中は、読者にたいして熱い情欲と、激しい寝取られ感を引き起こすのに十分だった。
薄いゴールドが光る麗子の超高級シルクパンティ。
それが男女の濃ゆい汁でベチョベチョになり、度重なるチ〇ポの摩擦でぐしゅぐしゅとしわになっていた。
そして何より、半固形をした、黄白濁の精液、精液、精液。
男の汚い欲望の固まりが麗子さんの神聖なパンティをどろっどろに汚しており、僕たちの憧れである、麗子さんミニスカートの内側までビチャビチャと飛び散っていた。
信じられない量のザーメンは、麗子の脚の付け根あたりも流れ落ちている。
部長「ぐはははぁ!まさかあの麗子くんが、わしらにこんな真似をされてこれほど乱れてイッてしまうとはなぁぁ!」
麗子「イ、イッてないの!みんな、麗子イッてないわっ!」
ミニスカートの内側を懸命に隠そうとしながら弁解する僕らの麗子さん。
部長「婦警が嘘をついたらいかんなぁ麗子くん!うははは、麗子くんのファンは今ごろ、みんな麗子くんのパンティを見ながらチ〇ポをしごいてるぞ」