公園前派出所の秘密 58
そんな読者の声が聞こえるようだ。
署長も荒い息を豚みたいにハアハアしながら、麗子のオッパイをぐわんぐわん揉み倒して、思いきり性感責めにする。
署長「フハァッフハァッフハァ、麗子くん見たまえ!得票数が伸びているぞ、、つまりファンはヒロインの麗子くんをまだ信じているのだ!麗子くんのいやらしい姿でオナニーしながら、なおも麗子くんの高潔さを信じているのだ!」
麗子「ンハアアッ!あはああああっ!んぐおぉぉ、オぉッパイぃぃ、もうやめてぇぇ!んはああっんはあああっ!!お、オチ〇チンでオマ〇コずぷずぷしないれぇぇぇ、、ひぐああああっ!!」
ファンのために、イクのを我慢しすぎて、逆に気持ち良くなりすぎてしまったのか、麗子は涙を流しながら淫靡な性快感の海に溺れているようだった。ヒロインのプライドもあいまって思考がショートしていた。
部長「ぬぐああああああっ!!麗子くんのマ〇コォ、き、気持ち良すぎるうう!!、わしももう駄目だああ!麗子くん!!麗子くん!!このまま、このまま出すぞ!、このまま出すぞおおおお!!」
イキそうになりながらもさすがに我に返る麗子。
麗子「だ、だめええええええっ!!!それはいやああああああ!!抜いてっ!!部長さん抜いてえええー!!」
ジタバタする麗子のボディをがっちり押さえつけて、全力で腰をガンガン振りまくる変態部長。
部長「ぬぐうおおおおおおおー!!このまま出てしまううううう!!き、気持ちいいぞおおおおおおおおおっっっ!!」
麗子が焦って部長の肩をぐいぐい押すがなんの効果もない。
前後から変態中年オヤジにがっちり押さえられて腰を振られては、麗子といえども身動きできない。
麗子「んあああああああッッ!!ひぐぅぅッ!おゥッッんああああああああああっ!!」
圧倒的な男の力でねじ伏せられてレイプされ、中出しから逃げることもできない。
そんなヒロインらしからぬ惨めな敗北感に麗子は禁断のマゾヒズム絶頂を迎えていた。
部長「むおおおお!!麗子くんッわしもイク!麗子くんッイキながら受け止めるんだ!麗子くん!麗子くん!麗子くん出るゥウウ!麗子ッッッ、出るッぐうううううううぅぅ!!!!」
ドビュグッ!!!ドビュグッ!ドグッドググゥ!!
部長「あっ、あがぁっ!はぐあああっっ!!」
人生で感じたことがないほど、あってはいけないような放出感に部長は喘いだ。
部長の腰が麗子さんの局部をついたまま、断続的に痙攣している。
麗子「ぅああっ・・ハあああぁぁぁ」
麗子の目が切なそうに開き、そのまま悔しそうに横を向いた。
署長「フハァ、ハァハァ、先っぽだけだというのに、麗子くんが相手では全くもたないなぁ大原くん!!麗子くんも盛大によがりおって、、まったく、いけない婦警だ」
麗子「ハアハア、ハアハア、、き、気持ち良くなんか、、、それに、麗子の膣内は1ミリだって、犯されてませんからっ!!」
部長「ぐはあぁ、ぐはあぁぁ、ぐはぁ、麗子くん嘘はいかんよ!盛大にレイプでイキまくったくせに」
麗子「い、イッてません!!」
確かに麗子はイッたとは一度も言っていない。
ただ体がビクンビクンと痙攣して、背中がのけ反り、顔から首スジが赤く染まっただけだ。
麗子を愛するファンとしては、麗子が自分以外の男のチ〇ポで気持ち良くなったなんて信じたくない。
署長「麗子くん!わしももう我慢できん!!」
署長は麗子を仰向けに押し倒して、M字開脚にさせた。
麗子「きゃああっ!何を、署長!」
タコ署長は麗子の下半身、ミニスカートの中に顔を突っ込み、麗子の恥ずかしい部分を鑑賞した。
ぷっくりオマ〇コの縦スジが、ぐっぽりとマ〇コに食い込んでいる。
署長がマ〇コに食いこんだパンティを引きずり出すと、合わせて部長の異常にぶっ濃い精液が溢れだしてきた。
署長「うおぉ!すごい量を出したもんだな。。れ、麗子くん!マ〇コの内側までパンティが入ってたように見えたが、、本当にオマ〇コの中は1ミリも犯されてないんだろうなぁ!?」
麗子「・・・ハア、ハア・・・」
署長「麗子くん!答えたまえ!」
麗子「お、犯されてませんっっ、、膣の中までは、絶対に!ぜったいにぃ、、、麗子のオマ〇コに、、、部長さんのチ〇ポなんて、、先っぽも、入れさせたりしません・・」
署長「そうか!さすがは麗子くんだなぁッ!!!麗子くんこそ、こち亀の正ヒロインだ」
署長は麗子の真のヒロインぶりに打たれ、チ〇ポをさらにガチガチにした。
署長「わ、わしも!チ〇ポが、もう我慢できん!!麗子くんのオマ〇コが欲しいのだああぁ!」
タコ署長も、精液でどろどろの麗子の縦スジに、パンパンに膨らんだ亀頭を沈めてぐちゅぐちゅ擦ってしてきた。
オマ〇コで絶頂したばかりの麗子さんは、(いや、麗子さんを信じるならば、決してイッたりはしていないのだが)
敏感になったオマ〇コに亀頭を擦られて、麗子は頭をのけ反らせた。
麗子「はあうぅううう!!」
署長「ぬぐぅううあぁ!れ、麗子くん!麗子くんのパンティマ〇コに、わしのチ〇ポが、チ〇ポがあぁあああ!!くはあぁー!!」
署長は、麗子との今の行為を考えただけで射精しそうになった。
署長が思わず腰を突きだすと、チ〇ポは麗子の縦スジをぬるぬるっと滑ってしまった。
その亀頭は麗子の縦スジから逸れて、かわりにコリコリ勃起したクリトリスの上を激しく摩擦した。
麗子「んひぃッ!くはあああああぁぁぁ!!」
M字に開かれた麗子の超絶にセクシーな美脚がガクガク震えてしまう。