麗子「ひ、ひぐぅぅ！ああっ〜！き、気持ち、、んああああッ！！はぐうぅうう！」

焦点の合わない目を部長の突き上げで激しく揺らし、歯をがちがち鳴らし、どう見ても快感に溺れてしまっている僕らの麗子さん。
だが、そんなはずはない！
婦警である麗子さんが、世界的な令嬢の麗子さんが、部長の中年オヤジチ〇ポなんかで感じるはずがないのだ。

署長「どうなんだぁ麗子くぅん！ぐハアァッぐハアァッ！！まぁぁったく、君のミニスカートの中は一体どうなってるんだね？？読者に直接見えないからって、まさか大原くんのチ〇ポをくわえ込んでる訳じゃないだろうなぁ！？ええっ？？、、真性童貞の妄想麗子ファンが狂ってしまうぞぉ、がはははは」
言いながら、麗子の超特盛オッパイを中年テクで揉み倒し、乳首を捻り上げる変態署長。
屹立した乳首は麗子の制服越しにもピンッと立ってしまっていたのだ。

グリグリッ！ギュチュウウウウゥ！！
麗子「！！ッはうッあああああああああッッッー！！！！」
中年オヤジの肉体に挟みうちにされた麗子の不自由な極上ボディがばんばん激しく跳ねた。

同時に局部からは淫汁が溢れ、部長の肉根をどろどろに熱くした。
部長「うおおッ！！ぬおおおおおお！！キュンキュン締まってくるぞぉ！！これは、気持ち良すぎるぅうううう！！」

麗子は、失神しそうな性感の渦のなか、署長の言葉が頭に響く。
ファンの男性たちのことだ。
あまり意識しないようにしていた、真性童貞の変態麗子オタクたち。
かなりの数、そんな男性が居ることに麗子は気付いていた。


麗子(いやああぁ！や、やっぱり駄目よぉー！！ミニスカで見えないからって、男の子たちにこんな麗子見られたくないぃぃぃ！！)

部長は亀頭だけの抽送行為をひたすら続けている。
馬鹿みたいなスケベ顔を晒しながら、触れるだけでウットリしてしまう麗子の美脚を抱き締めて、麗子の禁断のぷにぷに盛りマンに中年チ〇ポをズポズポしまくっていた。

麗子「あぁンっ！あひぃぃぃ！やめ、やめてぇぇ、麗子おかしぐなるぅぅぅっ」
あまりの気持ち良さを堪えながらニヤケ顔になる部長。
部長「はへぇぇぇ〜、はへえええぇ〜！麗子くんのオマ〇コっ、麗子のオマ〇コ気持ち良いぞぉぉおおお」
麗子「んはああああッ！ち、違うぅぅッ、、ハアッハアッ、オマ〇コには、オマ〇コには入ってないのぉぉっ！！膣内(なか)には、チ〇ポ絶対入ってないぃぃ！！」
自分自身に、そして何よりファンに必死で訴える麗子さん。
二次創作においても一度も挿入を許してない、完璧なヒロイン婦警の麗子さんである。
パンティ越しにだろうが僅か１センチだろうが、チ〇ポに膣内侵入されたなど、何があっても認める訳にはいかない。

ファンの男性を裏切るわけにはいかない。麗子は憧れのヒロインであり、正義感溢れる優しい婦警なのだ。
男のチ〇ポが入ったなんて事になったら、ファンが離れていってしまう！
トップヒロインの地位まで失ってしまう！

部長「なにぃ！ぐははははは！何を今さら、、わしのイキそうな亀頭が、麗子くんのパンティと熱ぅぅぅい肉襞に、びっちり包まれてるだろうがああああ！！ほれっほれっほれっ！！ジュボジュボやらしい音なんか立てやがって、、いい証拠だな！がははははぁ！」
麗子「んアアアッ！ひアアアッ！う、嘘よぉぉ！違うのっっ！違うのぉっ！！信じてぇ！！オマ〇コには少しも入ってないっ！部長さんのチ〇ポなんて少しもぉぉっ、、んひあああっっ！もう許してぇぇ」

部長「ぐはははははは！オマ〇コに入ってないのなら、わしのチ〇ポで、まさかイッたりしないだろうな麗子くん！！」
部長は射精感を我慢できなくなるほど腰を速くして麗子の淫部を突きあげた。

ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！ズチュッズチュウゥゥ！！

麗子「んあああああああッッ！！んぅぅッ！ふおぉおん！！」
ブジュッ、ブジュウウウッ！
潮吹きのような激しい水音が響く。

部長「ぐはははぁ！ヒロインの麗子くん！イクのを我慢して愛液をどばどば噴き出しちまってるんじゃないのかぁ！？ええ？麗子くぅぅん！！」
麗子「んひいぃいいっ！！ちがぁ、ちがいまひゅぅ！！、そんないやらしいもの、麗子、出してないぃぃいい！！あっ！あああっんああああぅ！」
ミニスカートに隠れて真実は読者には見えない。

僕たちファンには、妄想に狂うほど大好きな憧れの婦警、麗子さんを強く信じることしかできない。
真のヒロインである麗子さんのオマ〇コに、部長なんかの中年チ〇ポが１ミリだって入ってる訳がない！まして、麗子さんがそれで絶頂しそうになって愛液を噴き乱しているなんて、あるはずがないのだ！！