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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 37

背後からも見える、タプンタプン揺れまくる美巨乳。括れきって淫美なラインを描くウエスト。
ムッチリと張り出した肉感尻に、トップモデルをもこなす長い美脚。

後流悟「くうぅううううううっっ!!」
後流悟はあまりの興奮に打ち震えてしまい、全身を硬直させて両手を胸の前で握りしめた。
短小気味の包茎ペニスは、もはや性感の坩堝状態で、皮の隙間から白濁混じりの我慢汁をドプドプ漏らしている。

麗子「いやああぁ!そんな変態な目つきで見ないで後流悟さん!!もう、いや〜〜」
麗子はジタバタするが、両津の力にはさすがにかなわないようだ。

両津「どうした後流悟?ちょっと麗子の胸を触っただけで、お前もうヘロヘロなのか?」
無理もない。真性童貞の二次元妄想男が、こち亀ヒロインである麗子のオッパイをさわさわしてしまったら・・誰でも今の後流悟状態になるのは必至だろう。

後流悟「ハァハァハァ、まっ、まだまだ、これからだぁっ」
後流悟はふらふらしながら、再び麗子の乳をバックから触り始めた。

麗子「いやああっ、後流悟さんいけないわ!もう胸に触らないでっ」
後流悟「はぁああーっ、はあああーっ、麗子さんのオッパイぃいいいいい」
背後から触ることで背徳感が増して、ますます興奮する後流悟。

さらに後流悟は、ゴクリと生唾を飲み込むと、その美巨乳を揉み揉みし始めた。

圧倒的に憧れのヒロインである麗子のオッパイを揉む、、その禁断の悦楽に、後流悟はついに堪えがたい射精感を感じた。

後流悟「ぬぐぐっ、、ぬふうぅううっ!!」
情けない内股になって、決壊を我慢する後流悟。
チ〇ポに触ってもいないのに、胸を揉んだだけで絶頂してしまうのは流石に恥ずかしすぎた。

両津(グフフ、こいつもうイキそうになってるな。童貞の後流悟の反応は、麗子ファンのエロエロな変態オタクたちも共感しやすいだろう。)

両津「どうしたぁ後流悟?指が止まってるぞ!もっと麗子のオッパイを揉み倒して犯してやれっ」

後流悟「い、いや、あの・・今は、だ、駄目だ」
こち亀ヒロインであり、ジャンプの元祖巨乳ヒロインの美巨乳を、これ以上揉んだら、、もうチ〇ポが快楽に耐えきれない。

しかしそんな事で許す両津ではない。
両津「なにっ?何が駄目なんだ、女の胸もまともに揉めないのかぁ後流悟?」

後流悟「なっ、なにおぉおお!」
意地になった後流悟は、麗子の豊満オッパイに両手をむんずと埋めた。
あまりに柔らかくて心地良い感触が、後流悟のペニスを興奮させる。

麗子「あぁんっ!!そんな、後流悟さんっ」
相手が童貞とはいえ、オッパイを執拗に揉み揉みされてしまうと、エッチボディを誇る麗子は思わず感じてしまった。

男子憧れのヒロインである麗子を喘がせてしまった。
後流悟はかなり危うい射精感を感じながらも、優越に浸る。

後流悟「むおおーっ!むおぉぉぉぉぉっ!」
そこからはもう、がむしゃらに麗子のヒロインオッパイを揉みしだいた。

麗子「あっ!そんなに、しちゃ駄目ぇぇっ、、ああんっ!ああぁああっ」

そこで後流悟に予想外のことが起きた。
麗子がお下劣な乳揉みから逃げようと、体を動かし始めたのだ。
麗子は、正統派ヒロインとして、ファンの読者の前でオッパイを揉まれて性感によがるわけにはいかなかったのだ。


そんな麗子のお尻が、後流悟の短小包茎の童貞ペニスに擦れてしまった。
超絶なミニスカに包まれた、スーパーヒロイン婦警である麗子のむっちり美尻が、後流悟の痙攣ペニスの裏スジを軽く擦りあげた。

乳揉みで射精寸前だった後流悟は、その1秒足らずの刺激で一気に決壊してしまった。

後流悟「はぐぅううッ!れっ、麗子ひゃあああああっん!!」
包茎の皮の隙間から、濃厚な早漏精液がビュルビュル飛び出して、麗子の尻をべっとり汚した。

麗子「えっ?な、なに後流悟さん、ああっ!いやあああっ!!お尻にこんな、ひどいわ後流悟さん」

後流悟は、ポワァ〜ッとだらしないアヘり顔をしながら尻もちをついた。

そこへ両津の鉄拳が飛ぶ。
ごちぃぃん!
両津「こらっ!!どんだけ早いんだお前!!なにが女殺しだ」
後流悟「あいたぁっ!ま、待てっ、、いや、初の完敗のようだな」

両津「勝負したことねぇだろ。。というか、あれを見ろ!」
両津が何やら背後の空間を指差す。
数字がぼんやり浮かんでいた。

後流悟「あの数字は?」
両津「この官能二次のランキングと得票数だ!」

後流悟「なんと!1位じゃないか!」
両津「そうだよ。そして得票数、、これがさっき記念すべき3000票を越えたのだが・・・後流悟、お前が出てから越えたんだ」

後流悟「なにっ!やはり私の魅力に・・」
ごちいいぃん!
後流悟「あいたぁっ!!」

両津「お前じゃないんだよ!麗子のお色気にみんな期待してるんだ、、、それをだな、お前の早漏のせいでなんか肩透かしだろうが!」
後流悟「いやぁぁ、しかし、読者だって作者だって、麗子さんの乳を揉んだらみんな早漏に・・」

ごっちいぃぃん!
後流悟「あいたぁっ!!」

両津「き、記念すべき3000票越えがこんな奴とは・・放送事故だぞまったく」
後流悟「失礼な、、両津だってほら、麗子さんを抱いてただけなのにチ〇ポ勃ってるじゃ」

ごっちぃいいいん!
後流悟「あいたぁっ!!」

両津「もういいっ、お前は帰れ。わしは次の作戦を練らねば」

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