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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 36

麗子「なっ、何言ってるのよ両ちゃん!!後流悟さんも見ないでっ、怒るわよ」

後流悟「あうぁぁ、麗子さぁぁぁん!」

今まで女にまったく縁のなかった後流悟は、憧れることすら恐れ多い麗子に魅入っていた。

両津「ようし!そうだ後流悟!!この麗子の肉体をお前の好きにしていいんだぞっ!!」
麗子「ちょっと!二人ともいい加減にしなさいっ」


両津「うるさいぞっ麗子!これもこち亀繁栄のためだっ、、ほれ後流悟、童貞女好きの力を見せてやれっ!!」

後流悟「なっ、ななっ、何を言うか!女など、抱ききれないほど抱いてきたぞ!」
ゴルゴになりきっている後流悟十三は、童貞の一言で急に強がり始めた。

両津「なにっ?じゃあお前、チ〇ポをだしてみろっ」
後流悟「こっ、こうか!?」

強がりながら、後流悟がズボンとパンツを下ろした。
すっかりコチコチに勃起した包茎チ〇ポが姿を現した。
大きさも両津の半分くらいしかない。
まさに予想を裏切らない、童貞の後流悟ぺニスである。

両津「ほう!それで女を抱きまくってるわけか?」
後流悟「ふんっ!俺の銃は、女もよがり殺してしまうのだ!!」

両津「ほう!じゃあ、こち亀ヒロイン、いや!ジャンプヒロインのトップともいえる麗子もよがり殺せるわけだな」

後流悟「もっ、、もち、もちろんだっ」
口元に笑みを作りながら、冷や汗をだらだら流す後流悟。

両津「どうやってやるんだ?」
後流悟「それはだな、、こうしてっこうしてっ」
後流悟は、麗子のメロン並みに超でかいオッパイを、さわさわさわさわとまさぐり始めた。

麗子「きゃあああっ!や、やめなさいっ後流悟さん!警官として恥ずかしくないのっ?」

後流悟「ハァ〜ハァ〜、やわらかいぃいいぃ、、ぐへへへ、これが麗子さんのオッパイ、ハァ〜ハァ〜ハァ〜」
後流悟は鼻の下を伸ばしきり、だらしないスケベ顔をニヤニヤさせながら麗子のオッパイをまさぐるのに夢中になっていた。

ガチガチの短小気味な包茎ペニスは、ビクビクと痙攣してカウパー汁をだらだら溢していた。
まさに童貞そのものの反応である。


両津はニヤニヤしながら、後流悟の情けないアヘり顔を眺める。
サラサラな手触りの制服に、丸々とした大きい乳房が浮き上がり、最高の感触を楽しむ後流悟。

両津でさえ理性を失ってしまう麗子の生唾ボディである、、真性童貞の後流悟が正気を保てるはずがなかった。
鼻血まで、たら〜っと垂らしてしまう後流悟だった。

両津「おい後流悟、お前随分と興奮してるんじゃないか?」

後流悟「うっへへぇ〜、麗子さぁん、うへへ・・・え?、な、何を言うか両津!私が興奮など」

両津「そうか?じゃあ、麗子の極上の雌尻も責めてやったらどうだ?」
後流悟「なっっ!尻だと!?麗子さんの、麗子さんのぉぉ、ぉお尻だとおおおぉー!!」

両津が麗子をくるりと回転させて、尻を後流悟のほうに向けさせた。
麗子「きゃあっ!こらっ両ちゃん!!やめなさいっ、、放してぇっ!!」
両津「麗子っ、こち亀のためなんだぞ」
麗子「もうっ!すぐそれなんだからっ、、」

しかし、ミニスカをはち切らんばかりに、ムッチリと膨らんだ肉感ヒップを直視した後流悟は、もう目が完全なハート型になっていた。

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