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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 35

後流悟「いやぁ、その・・・まぁ、あの、、麗子さんが・・・その、、お、、おいろ・・けを、、」
両津「何だ?麗子がどうかしたのか?」

後流悟「いや、つまり、お色気をやってると聞いて・・だな、、」
そこまで聞いて、両津はニヤリと笑った。


両津「おーい麗子!後流悟が、麗子に用があるんだってさ」
後流悟「おいこらっ!やめっ・・」

麗子「え?後流悟さんが私に?どうしたんですか?」

焦りながら、後流悟は葉巻をまた吸った。
後流悟「ふう、、、さて、用件を聞こう」


両津「こらっ!」
ドゴッ!!
両津が、また後流悟の後頭部を鉄拳で沈めた。

両津「用があるのはお前だろうが!!正直に言えっ、麗子のお色気作戦に加わりたいと」

それを聞いた麗子の顔色が、サッと冷ややかな色に変わる。

後流悟「ななっ、な〜にを言ってるんだ両津くんっ!お色気とは、、なっ、なんのことだ」
両津「お前が言ったんだろうが!興味がないのなら、もう帰ったらどうだ?」

後流悟「まっ、待て!興味がないとは・・」
両津「ええい!情けないな、まだるっこしい奴だ!これでどうだっ」

両津は素早く麗子の後ろにまわって、両腕をがっしりと絡め取った。
麗子「きゃっっ!な、何するのよ両ちゃんっ」

両津「ほれ見ろ後流悟!憧れの麗子のオッパイだぞ!大きいだろうが」
まさに、ゴム毬みたいな大きさの胸が、ピンクの婦警制服をパンパンに盛り上げている。

後流悟「うぉ・・ゴクッ」
後流悟は生唾を飲んでその乳を凝視した。


暴れるたびにブルンブルンと激しく揺れる麗子のオッパイ。
ピンク色をした制服の、深い胸元から見える真っ白で柔らかそうなオッパイの谷間。

今だに童貞で、女にも不馴れな後流悟は、一瞬で目をうっとりさせて鼻血まで出してしまった。
後流悟「うぐっ・・お、オッパイが、、オッパイがぁぁぁ〜」

両津「どうだ後流悟、この麗子のオッパイを、、お前の好きにしてもいいんだぞ」

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