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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 33

麗子のパンティ越しのマ〇コを、思う存分に舐めしゃぶる両津。
量感たっぷりの麗子のヒップをガッチリと抱き抱えながら、顔を激しく上下させる。

男たちの憧れである麗子巡査の淫唇が、両津のエロ舌で左右に押し開かれて、淫口を何度も何度も往復されてしまう。

麗子は玉のような汗を浮かべて、視界が真っ白になりそうな快感を必死に押さえつけようとしていた。

ここまでいくと、麗子オタクたちの、両津に対する嫉妬や怒りが支持率を下げていく。
が、同時に、正義感に溢れた麗子の姿に支持率が上がる。
僕の麗子さんは、こんなお下劣行為で感じてなんかいないんだ!という思いもかなり届いている。

麗子「んくううぅッ!両ちゃ、やめっ、、んはっ!はあぁああっっーー!!」

麗子は、両津に抱き抱えられた誘惑ヒップを、ぶるんっぶるんっと揺らしながら性感に打ち震えた。
淫膣の一番奥から、ドッとばかりに、快楽の証である愛汁が湧き出してきてしまう。

麗子(ああぁぁっ、嘘よ、、こんなに濡れるわけが・・・)
愛液を溢したら快楽を認めてしまう気がして、麗子は膣口を締め、なんとかお汁が外に漏れ出るのを防ごうとする。

が、何しろ快楽で下半身に力が入らず、おまけに両津の性欲舌は、膣口をこじ開けるようにして上下にデロデロと舐め続けているのだ。

麗子「あぁぁ!いやあぁあああっ」
愛液は止めどなく膣口から溢れだしてしまい、パンティに染み込んでから外に漏れ出していく。
両津は嬉々とした顔でそれを舐め味わっていた。

両津「むふぅ!むふうううううぅ!!」
天に突き立った両津のチ〇ポから、また精液がドロリと溢れて、肉竿に流れる。

両津「ずちゅちゅううううっ!ベロォベロォッ!ベロォ〜〜!!ぐへへぇ、一生舐めていたいぜ麗子ぉぉ!!麗子もオマ〇コ気持ちいいんだろ〜が?」

そう言って再び、麗子のぐっちょり濡れた秘密の穴に舌をゾゾゾッと這わせていく。

麗子「んあああぁぁっ!!や、やめてぇ、、んぐぅううーっ」
(き、気持ち良くなんかない!気持ちよくなんかないぃっ!、、それに私、オマ〇コ舐められてなんかない、、両ちゃんは、パンティを舐めてるだけよぉっ)
麗子は頭の中で必死に、両津のセリフを否定する。


だが、よりいやらしさを増していく両津の性欲舌に、麗子はその端正な顔を上に向けて、認めたくない快楽に酔いしれていた。
小さく喘ぐ口からは涎が滴る。

快楽を我慢するどころか、今や麗子はアクメに達してしまうのを我慢していた。

強引な舌使いで、淫唇をかき分けるようにしながら秘穴をベロで強くなぞり上げられると、麗子はイきそうになって小さく悲鳴をあげる。


と、その麗子の悲鳴で気づいたのか、博物館の狭い裏庭にさっきの男の子が顔を出した。

男の子「れっ、麗子お姉さんっ!!?」
麗子「ああっ!!なんでここに、、だめっ、僕見ないで!見たらだめえぇっ!!」

しかし両津はもはや気にしなかった。
むしろ、ムチムチに肉感溢れる太ももを、ひくひく痙攣させて何かを堪える麗子に、両津はニマァッとして顔を下劣に歪める。

両津「うひひひひ!麗子っ麗子ぉぉっ!!わしの舌が気持ちいいんだろうが!?子供の前でイッちまえよ!!うりゃうりゃぁああ〜〜ベロベロベロベロベロォォオォ!!
両津は舌をめちゃくちゃに激しく動かして、麗子の淫穴をビチャビチャ舐め回した。

麗子「いやああっ!両ちゃんダメ!!やめてぇええええっ!!」
麗子は両手で口を強く塞ぎながら、禁忌のアクメへ急スピードで昇り詰めていく。
男の子に見られているのも、麗子の背徳感を一気に高めてしまった。

麗子「んッ、んッ、んぐうぅぅううううううううっっ!!」
麗子(イッ、イッてないわっ!イッてないのぉぉぉ!!イ、イッてなんかないぃいいいいい)

悔しいのか恥ずかしいのか分からないが、うるうると涙を流し、ついに淫膣の内部を子宮までビクンビクンと激しく収縮させてしまう麗子。
淫液がドプッと溢れ出して両津の顔にかかる。

体全体が痙攣して、牝尻をビクッビクッと脈打たせる姿は、小さい男の子から見ても麗子に何か起こったのは明白だった。

両津は馬鹿みたいなニヤケ面を晒して、パンティを舐めずりながらドクドク射精していた。
チ〇ポはもう、自分の情けない射精お漏らしでどろどろになっている。

両津「うひひひ、麗子ぉぉ!今絶対イッ、、」
麗子「だ、黙りなさい両ちゃんっ!」
バゴォッ!!

麗子は両津を踵で蹴りあげた。
両津「ぐわああっ!!」

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