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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 32


両津がいい気になって麗子の尻を眺めている頃・・・
さっきまで麗子と歩いていた男の子は、博物館に入らず、麗子を探していた。

真面目な麗子お姉さんがあんなにエッチになってたのは何でだろう。。男の子は不思議だった。
もしかして悪い奴がなにかしてたんじゃないか、、男の子はそんな気がして、麗子を探しまわっていた。

両津「ぐへへへ、麗子ぉ〜!まだまだこれからだぜぇー!」
両津は麗子のミニスカを捲りあげて、上品なピンク色のパンティをさらけ出した。

麗子「きゃああっっ!や、やめなさい両ちゃんっ!!そこは、見ちゃいやあぁっ」

麗子のパンティは、吸いきれない愛液が滴るくらい、ベチョベチョの状態だった。
麗子の一番エッチな部分も、パンティのクロッチ部がビチョッと張り付いて、いやらしい淫穴の形をうっすらと浮かび上がらせてしまっていた。

おまけに、オマ〇コの陰唇部分の媚肉がぷっくりと膨らみ、いやらしく盛り上がっている。

それを見た両津の目は、完全に血走ったハートマークに代わった。
両津「ぐほぉおおおっ!なんていやらしいんだ麗子ぉーーーッ!!」

両津は、分厚い舌を限界まで伸ばして、麗子のぷっくりした盛りマンに近づける。

麗子の愛液でぐちゅぐちゅ状態のパンティは、あまりに淫やらしく魅力的で、両津は舐めるのを一瞬ためらった。
なにより、身近にいる両津ですら憧れを抱くヒロイン、、優しくて強い婦警代表ともいえる秋本麗子のオマ〇コを、パンティ越しだとしても、舐めたりしていいのかと舌が震えた。

麗子「や、やめて両ちゃん!なにを、何をする気なのぉぉっ!!」
分かっていても聞いてしまう麗子

両津「ぐうおおおおおぉ!!麗子のマ〇コがっ、夢にまで見た麗子のマ〇コが、わしの目の前にぃいいい!がっ、我慢できん!麗子の、麗子のスケベなパンティマ〇コ、わしに舐めさせてくれぇええええ!!麗子のお下劣パンティィィィ〜〜!!」

麗子「いやああああっ!!ソコだけは舐めちゃダメぇ、、ダメなのぉーー!!」
【麗子は、今もこの場面を見ているだろう、麗子のことが大好きなファンの読者たちを思い、必死で抵抗した】

憧れてた麗子婦警さんも、結局、男の性欲のままにオマ〇コを舐められちゃうんだ。
そんな声が聞こえる。


肉感的ヒップを、左右にフリフリしながら逃げる麗子。
しかし、そんな淫らな動きは両津をさらに誘惑して、性欲を暴走させてしまっていた!

チ〇ポはギンギンに硬くなって、我慢汁を撒き散らしながら、勢いよく上下に跳ねる。
麗子のエッチなヒップダンスを直視しているだけで、溜まった精液がせり上がってくるのを感じた両津。

両津「麗子ぉっ!麗子!麗子ぉーー!!あ、安心しろっっ!わしは、そう!パ、パンティを舐めるだけだ!!そうだ、オマ〇コじゃなくてパンティを舐めるんだよ!、、麗子ファンのみんな、麗子のオマ〇コを舐めたりはしない!!だから、麗子ぉおおおお!!」
麗子「そっ、そんなの、、パ、パンティだって舐められたくないわよぉー!!」


しかし両津は都合いいことを言って、ついに、、ベロォンッと出した舌を、麗子の「パンティ」に擦り付けてしまった!!

麗子がぴっちり穿いていて、ぷっくりとオマ〇コの形が浮き上がり、愛液ジュブジュブで快楽の坩堝だとしても!、、あくまで舐めたのは「パンティ」である。

麗子「あうう゛ぅんッッ!!んぉおおおぉ〜!」

肉感に満ち溢れた麗子の、豊満かつ抜群のラインを描く下半身が、ブルブルと震えた。

両津はもう理性の欠片もなくしていた。

幸せそうな馬鹿面をさらしながら、無我夢中になって麗子のパンティの上で舌を踊らせている。

パンティに滴る大量の愛液を、ぐちゅうううっと舐めとり、パンティからもジュブジュブ吸い出して味わうと、両津はもう興奮しすぎて射精を我慢できず、精液をドクドク漏らしていた。

しかし、射精した事にも気づいていないのか、ひたすら麗子のパンティを舐めしゃぶり、、目の前に広がる麗子の尻やパンティという桃源郷に、馬鹿狂いしていた。

麗子「んんうっっ!ひあぁああぁッ!!ダ、ダメッッ、やっぱりパンティもぉ、、舐めちゃだめぇえええ!!あっ!あっ、んぐぅううううッ!!」
麗子の意思に反して、愛液がどんどん溢れ出てしまう。

麗子(き、気持ち良くなんかないわ!!こんな、こんなのぉ、全然気持ちよく、ないんだからぁああああああっっ)
麗子は自分に言い聞かせる。
そして、こち亀読者や、これを見ている麗子ファンたちに、、心のなかで必死に叫び続けていた。


両津「ぐへへへへぇええ!!麗子おぉおお!!麗子のパンティマ〇コォォォ、べろんべろんッ!べろべろべろべろッ!!ぶじゅるるるるるるッ」

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