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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 31


麗子のミニスカの前は、興奮しすぎた両津の我慢汁で染みがつき、ぬるぬるのべちょべちょになっていた。
汚されていくミニスカ制服を見てしまった麗子も、なんだか変態じみた気分になってしまう。

オマ〇コの奥からどんどん熱い液体が溢れてくるのを感じていたが、正義感あるヒロインとしてそんな事を認めたくない麗子は、必死に気付かない振りをしていた。

こんな健気な所も、麗子がオタクに熱く好かれて支持される理由なのだ。

しかし端から見たら、なんていやらしい光景なのか。
ミニスカの美人婦警さんが、ミニスカ越しに美尻を揉みくちゃにされて、チ〇ポをエッチな部分に押し付けられたまま腰をグリグリ振りたてられている。
おまけに、両津の顔は麗子の美巨乳の谷間に押し込まれていた。


麗子「んぁ、あうう、ハアァァッ!両ちゃんお願い、やめてぇぇ」
麗子も、この偏執的な行為に興奮してしまったのか、さっきまでパンティバイブでイキそうになっていた事もあって、両津のチ〇ポに合わせて、麗しいラインを描く腰を動かしていた。

ミニスカ越しのため、かする程度にしか局部に触れないチ〇ポの感触。
しかし、誇りともいえる婦警の制服がチ〇ポに犯されて、変態汁でヌルヌルにされていることに、麗子は被虐的な性感を刻まれていた。

魅力的すぎる太腿には愛液がだらだらと流れおち、ミニスカを突き上げられて、尻を揉みつぶされるたびによがり声を漏らしてしまう麗子。
精神的にエクスタシーを感じ続けているのか、脳内に麻薬が分泌したかのような快楽に視界がぼやける。

両津が胸の谷間で呻き声をあげた。
かなり前から必死に射精を堪えていた両津。
麗子とこんなことをしていれば、気持ち良すぎて早漏になってしまうのも無理はない。

両津の腰が速度を増して、チ〇ポがより硬くなったのを感じて、麗子が焦る。


麗子「りょ、両ちゃん!だめだめっ、ダメよぉっ!制服に変なもの出したら、、許さないんだからぁぁっ」
本心からそう言いながらも、麗子は、婦警の象徴ともいえるミニスカ制服を白濁で穢されることを想像して興奮していた。
両手で両津の肩口をぎゅっと掴んで、両津のチ〇ポに神経を集中させている。

両津「ハアッ!ハアッ!ぐ、ぐぅおおおおおっ!麗子!もうっ、もう駄目だぁ!!気持ち良すぎるぞ麗子ぉぉぉっ!!」

全国男子の憧れともいえるヒロイン、秋本カトリーヌ麗子にこんな変態行為をしていると思うだけで、両津のチ〇ポは一気に限界に達していた。

いやらしいヌルヌル状態になってしまったミニスカ前面を、射精寸前のチ〇ポで激しく擦りまくる両津。
快楽に痙攣する亀頭が、コツンコツンと麗子の性感部を刺激した。

麗子「だっ、出しちゃだめぇえええー!!もう動かさないでぇええええっ!!」
麗子(あああっ!婦警制服にエッチな精液出されるぅぅう!出されちゃううぅうううううう!!)

両津「麗子ッ!麗子ッ!麗子ぉおおおおおおお!!!」

ドブチュッッ!!ドビュブブブブブゥゥーッ!!

亀頭でミニスカを麗子の股下まで押し込み、制服に押し付けたまま思いきり射精した両津。
出口をふさがれた大量の変態精液が、麗子のミニスカ表面で爆発した。

麗子「いやぁああんっ!!んッぐうぅぅうううううう!!」
悔しさと興奮のあまり、色っぽい目を切なく歪めながら、快楽に溺れてイッてしまった麗子。

しかし、こち亀のヒロイン婦警として、さらには自分のファンの読者が失望しないよう、必死にイッてしまったのを隠そうとして声を我慢する麗子。。まさに強くて優しい、婦警のかがみである。

麗子は両津にもたれかかるようにして、ガクガクと膝を震わせた。

両津「はあっはあっはあっはあっ」
麗子のミニスカ制服の前面部は、どろどろの濃厚ザーメンがべっちょり付着し、麗子のプライドに傷をつけていた。

しかし、麗子への性欲を溜め込んだきた両津の欲望は、あの激しい射精でもまだ収まっていなかったらしい。
両津「麗子ぉぉ!まだ、まだわしはチ〇ポが収まらないぜぇええ!!」


両津は、麗子に後ろを向かせて、壁に手をつかせる。
麗子「ハアッハアッ、両ちゃん、、ま、まだお下劣行為をする気なのっ!?」

しかし両津はもう、麗子の丸々とした、いやらしい大きな桃尻に目を釘付けにしていた。
超絶な射精で半立ちになったチ〇ポが、あっという間に天を突いてギンギンになった。

両津「はあぁぁ、はあぁぁ、すげえぜ!世界トップモデルの麗子のヒップ、、世界中の男がこの尻でチ〇ポ勃ててるんだな」

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