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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 30


両津「ハァハァッ!ハァハァッ!くっそ〜、、麗子のやつ、、改めて思うが、なんて健気でたまらん女なんだ!!こち亀、いや、ジャンプヒロインの誇りだな」


大好きな麗子への罪悪感からか、涙をこぼす男の子。
男の子「れ、麗子お姉さん、ごめんなさい、、うぅ、、僕、、麗子お姉さんで、、、その・・・エッチしちゃってぇ」
性的な言葉を知らないため、、絶頂して射精したことを、エッチしちゃったという男の子。

イクのを我慢しながら、麗子は、急にその男の子が愛しく感じられて、優しく男の子の頭を胸に抱き締めた。
麗子「ほらっ、大丈夫よ、、泣かないの。男の子でしょ?」

男の子「う、、うんっ」

両津「ハアッハアッ!さすがは我らがこち亀ヒロインの麗子だぜ、、支持率もランキング数も上向きだ、、、が、わしはもういい加減、限界だぞぉぉ!!」
両津は、テントをギチギチに張った股間部を、天高く突き上げて吠えた。

両津が機会を待ち続けていると、やがて、男の子が麗子に手を振って歩いていった。
両津はここぞとばかりに、一人になった麗子に近づいた。


両津「ようっ麗子」
麗子「えっ、両ちゃん!こ、こんなとこで、どうしたの?」
焦る麗子
両津がバイブの犯人だとは知らないため、両津に今の体の状態がバレないよう耐えていたのだ。

両津「いや、ちょっとな。それより麗子、なんだか顔が赤くないか?」
麗子「そ、そんな事、、ないわよ」

両津「そうか?ほんとは、はぁっはぁっ、、気持ち良くて、仕方ないんじゃないのか?」
麗子「な、何を言って・・・ああっ!!まさか、この変なパンティ、、両ちゃんの仕業ね!!!」

両津「ヤバッ!」
興奮したあまりに口を滑らせてしまい、思わず口を塞ぐ両津。

麗子「やっぱり!!いくらお色気が大事でも、こんなの許さないわよっ」
両津「うるさぁあああいっ!歩きながらイキそうになってたくせに、、こっちに来い麗子」


麗子にエッチなことをしたいあまり、強引な手に出る両津。
策士とも言える両津だが、最近は麗子のエッチな姿を端から見るだけで、毎回我慢の子だったため、両津の頭の中は麗子への性欲でいっぱいだった。

リモコンバイブを切ってやり、麗子の手を掴むと、ぐいぐいと博物館の建物のかげに連れ込む両津。

麗子「ちょっ、両ちゃん!こんな所で何するのよっ」

両津は、ギラギラした目で麗子を見つめている。
その股間には、もう限界だと言わんばかりのテントが、ギチギチ音をたてていた。

それを見て慌てる麗子。
麗子「りょ、両ちゃん、落ち着いてっ、、ね?、」

両津「ハアッ!ハアッ!麗子っ麗子っ!麗子っ!」
両津は麗子の名を呼びながら、ベルトをガチャガチャと外して、ズボンとパンツを膝まで下ろした。

麗子「きゃあっ!!」
いきり立った両津のチ〇ポを見せられて、慌てて目を隠す麗子。

両津「ゼハアッ、ゼハアッ、、麗子っ麗子っ麗子ぉおおおお!!」
両津が勢いに任せて麗子に抱きついた。

抱きついたものの、身長差が結構あるため、両津の頭は麗子の巨乳あたりである。
両津は麗子の胸に顔をスリスリスリスリ擦りつけた。

麗子「きゃああっ!ちょっと、ダメよ!」

しかし麗子は、同時に下半身にも変な感触を感じた。
ミニスカートの上から、両津の熱い鋼鉄のようなチ〇ポが麗子の局部を目指して、ぐいぐい突いているのだ。

ミニスカがずりずりと股下に押し込まれていく。
タイトなミニスカが左右に突っ張っているために、両津のチ〇ポはなかなか麗子の局部に当たらないが。
が、麗子はそんな行為に、まるで自分がいやらしく、ミニスカ越しに犯されている気分になっていった。

麗子「いやあっ!!両ちゃんだめぇぇっ!やめてったらぁ」
両津「麗子っ麗子っ麗子ぉぉ!あんなガキに、麗子の尻をガンガン見せつけやがってぇええ!!」
両津は麗子の淫美な桃尻を、むんずと鷲掴みにして揉みまくった。

麗子「んああああぁっ!わ、私、見せつけてなんか、、、あううんッ!!お尻、お尻揉んじゃいやああぁああ」
ミニスカ越しに両津のごつい指が何度も食い込む。

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