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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 29


そんな状態の麗子たちを、双眼鏡でギロギロと視姦しながら、興奮した赤ら顔でニヤつく両津。
車にはねられて半立ちになったチ〇ポは、あっという間にギンギンになり、警官の制服にいやらしい富士山を作っていた。
双眼鏡には、画面いっぱいに、麗子の豊満で豊爆な淫やらしいヒップが映っている。

両津「ううおぉ!麗子の尻ぃ〜!麗子ぉっ、その尻揉ませやがれぇ!!」
両津はリモコンバイブの強さをMAXに上げた。

麗子のオマ〇コに、耐えがたいほどのお下劣な振動が襲いかかった。
麗子「ッ!?んアアアッッー!ちょっ、待っ、、んぅっっ、いやああぁぁあああ!!!!」
麗子はミニスカートの上から局部を両手で包み込み、左右の膝をくっつけたまま前傾姿勢になった。

内股の体勢のまま、脚をガクガクさせて、深くお辞儀でもするように頭を下げる麗子。

麗子「はぁアアぐっ!、、んっ、ひぃぃいん!ダメッ、、ダメェ!!」
美しいほどにサラサラなブロンドヘアを噛みしめながら、麗子は今にも弾け飛びそうな快感の波と必死に戦っていた。


両津特製の超絶バイブパンティに、エッチな濃厚媚薬。
しかし、必死に耐える麗子、、

両津「ハア!ハア!ハア!麗子ぉぉお!早く、早くイッてみせろ!!街中で、子供にエロ尻をガン見されながら、、イッてしまえ!!」

太ももをギュッとくっつけて、足先は開くような激しくエロい内股で、前傾姿勢の麗子・・

つまり、男の子の顔前には、ムチムチなタイトスカートに包まれた、麗子の美淫ヒップが匂い立つような近さに迫っていたのだ。

そんな悩殺ヒップを思いきり見てしまった男の子は、頭の中がピンク色になって、オチ〇チンが急激に気持ち良くなっていくのを感じた。

男の子(あんああぁあぁあああ!麗子お姉さんの、ピンク色のパンティがぁ、婦警さんのォ、パンティがぁぁ!!ちょこっと見えちゃってるよぉおおおおおおお!!ごめんなさいごめんなさい麗子お姉さん!、、あうあああっ!!婦警さんのパンティも、太ももも、なんかぬるぬるした汁で、べちょべちょになってるよおぉおおおお!!)

溢れ出す変態的な情欲と、大好きな麗子お姉さんへの罪悪感に耐えきれず、男の子はついに性的絶頂に達しようとしていた。

麗子と同じく内股になって、凄く気持ち良くなっている股間を、ギュウウウッと押さえながら、ガクッと地面に膝を落とした。
男の子「あああぁあっ!麗子お姉さぁぁあん!!僕エッチになっちゃう!!麗子お姉さんのお尻見てたら、オチ〇チンが気持ち良くてぇえ、おかしくなっちゃうよぉおおお!!あっ、あっ!なんか来ちゃう!!ごめんなさい、僕エッチになっちゃうよぉおおおお〜〜!!」

麗子「っ!!」
急に叫んだ男の子に麗子が振り向く。
すると、膝をついて股間を押さえつけたまま、男の子の体が激しくブルブルと痙攣していた。

そして、半ズボンには大きな染みができていて、足にはドロドロした白濁の液体が流れていた。

男の子「ハアッ!ハアッハアッ!!はっぐぅうぅううう!麗子おねえひゃぁああん」

麗子は目を疑った。
麗子「ああぁ!そんな、、わ、私を?、、私を見て、こんなに・・・んくうううぅう!!もう、駄目ぇええ!!」

麗子は男の子以上にイキそうなのを、必死に我慢していたのだ。

局部で振動を続ける極薄のバイブレータ。
麗子「やめてぇ!!誰かもう止めてっ、、くうぅううんっ!が、我慢できなぃい!!」

男の子「麗子おねぇひゃぁん、、婦警さんも、エッチくなっちゃうの!?僕みたいにビクンビクンってぇぇ、エッチしちゃうのぉ!?」
男の子のすがるような目と声に、イク寸前で麗子はギリギリ踏ん張った。

麗子は、自分がジャンプヒロインであり、婦警さんという、いわば子供たちの憧れであることを改めて思い出す。

そして、前傾姿勢のまま股間をぎゅうっと太ももで締めて、今にもイキそうな快楽の津波を必死で堪える。

麗子「お、お姉さんは、ハァッハァッ、エッチに、、ならない、、よ。んあぁっ!!ふ、婦警さんだもん、、エッチになんか、ハァハァ、負けないん、、だから」
そう言って、強がりながら優しい笑みを見せる。


ヒロインであり婦警である自分が、子供の目の前でイクなんて、絶対絶対あってはならない。
麗子はミニスカートの端をギュッと握りしめながら、凄まじい快楽を我慢していた。

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