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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 23

麗子「ふぅん、、え?ちょっと待って、、まさか危ないものとかは」
両津「入ってるわけないだろ!!」

が、もちろん視聴者側からは箱の中身が見えている。
中にあるのは、女性のパンティに包まれた肉棒である。
それが、台からニョッキリと生えていた。

そして、さすがに見えなくしてあるが、台の中には中川が仰向けで寝ているのだ。
つまり、中川のチ〇ポが台から生えている状態なのである。

中川「はああぁ、麗子さんすいません〜!麗子さんのパンティなんか巻き付けられたら、、僕はもう、、」
中川は、両津が麗子の部屋から勝手に拝借したパンティを、チ〇ポに巻き付けられて、もうギンギンに勃起していた。


麗子「はぁ〜。分かったわよ、、要するに触って当てればいいんでしょ?」
両津「にひひひ、そういうことだ!さあ、触って当てよう!箱の中身はなんだろな?スタァーーート!!」


プロ「ぐふふ、チ〇ポを直接写さずに、それ以上のエロさを演出する、、さすがだな両津くん」
両津「まぁね、脚本と演出は任せてくださいよ」

舞台では、ついに麗子が箱に両手を入れていた。
そして、箱の真ん中に突っ立っている、中川のシンボルにちょんちょんと触れた。

中川「あっ!!あああッ!!そんな、、れ、麗子さんのゆ、ゆ、指が、僕のチ〇ポにぃぃっ、、」
中川といえど決して手の届かない、憧れの麗子。

中川は気持ち良すぎて、そして興奮しすぎてチ〇ポをビクビク動かしてしまう。

麗子「きゃあっ!、な、何か動いたわよ両ちゃん、、まさか生き物なの?」
両津「ふはは、その可能性は当然ある、、まぁでも、噛んだり引っ掻いたりは絶対しないから安心しろ、、、基本的に自分から移動はできん」

麗子「もうっ!、、早いとこ当てちゃわなきゃ、、えいっ!!」
麗子は思いきって手を伸ばし、棒状のソレを両手で優しく握った!

中川はあまりの衝撃に、狭い台の中で、ピィンと体を伸ばして腰を突き上げていた。
中川「んぬオぉーーーーーっっっ!」

麗子の手の中でチ〇ポが暴れた。
麗子「きゃっ!な、何よこれ〜?えっと・・・表面は、、布っぽい感じ?何かに包まれてるのかしら、、」

麗子は正体を探ろうとして、サワサワとソレを撫で回す。
中川「あがぁっ!!れ、麗子さんダメだよ、、麗子さぁああああん!!」
防音の壁に阻まれて、中川の声は聞こえない。

麗子「な、何かこれ、、どんどん硬くなって、、さっきからビクビク動いてるわ、、」
麗子は興味深そうに、ソレをニギニギと揉んだり、形を探ろうと一生懸命に撫でまわした。

中川「あっぐううぅうう!麗子さん駄目、、そんなにしちゃ、、気持ちいい気持ちいいよ、、ああもう出ちゃいそうだよぉぉ!麗子さあああん!!!」

麗子「あら?なんか、、先っぽの方がどんどん濡れてきたわ、、何だかヌルヌルしてるみたい、、植物かしら?」
麗子は、チ〇ポの先端、ぱんぱんになった中川の亀頭部を、手のひらでコシュコシュと撫でてみた。

中川「うぐおおおおっ!だめっだめだよぉぉぉ、、もう出ちゃうよ!、、れ、麗子さあああああん!!」
麗子にばれたら本気で軽蔑されてしまう、、だから必死で射精を我慢する中川だが、麗子の手にさわさわ弄られて、それは到底無理な話だった。

麗子「な、なんか先っぽのとこ触ってると、、どんどんヌルヌルが出てくるわね、、しかもビクビク動いてるし、、もう!何なのよコレー!」
麗子は答えがわからなくて、先っぽの膨らみを両手で包んで、ぐにぐにと揉んでみた。

中川「ぬほォォォーーーーッッ!!」

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