オッパイやお尻を中心にして、全身を性玩具で責められながら、さんざんイカないように焦らされていた麗子。
アソコだけは責めないようにしていたオタク。

我慢していた欲望が噴き出して、オタクたちは、麗子のビキニに大量に集中してきた。
オマ〇コ周辺に、何本ものバイブや電マが、振動しながら集まっていた。
肉感抜群のお尻にも、あり得ない量の玩具が蠢いていいる。

麗子「ああンッ！！やめっ、、やめてえぇ！！おかしく、、おかしくなるぅっ、、くはあぁぁんッ、あぁぁあああっ！！だ、だめ、中入れないでえぇええ」

両津「おおーっと！麗子ピンチ、、麗子ピィーンチ！！オタクの皆さん、ビキニの中に入れるのはいいですが、くれぐれも水着が捲れてしまわないように！！生放送ですから、麗子の生マ〇コが全国放送されてしまいますからね」

麗子大好きな麗子オタクたちが、生マ〇コ開帳などするわけはない、、、しかし、水着の隙間から次々とバイブを中に差し込み始めた。

バイブや電マは、もうビチョビチョに濡れまくっている。
言うまでもなく麗子の蜜汁である。

オタクの一人がバイブを抜きとり、ぬるぬるテカテカになったバイブをまじまじと眺める。
そして、だんだんと禁断の果実に口を近づけていく。

それを見た両津が一言
両津「こらそこぉー！麗子の愛液がついたバイブを舐めるのは禁止だぞ！！読者が嫉妬するだろーが、、というか、そんな贅沢なことはわしが許さーん！」

オタクは名残惜しそうにバイブを見つめながら、また麗子のオマ〇コを責めまくった。

麗子のビキニはもうぐっちゃぐちゃ状態で、セクシーにくびれた腰のラインが、ビクビクと痙攣していた。
婦警として、プライドのある女として、こんなゲームで全国放送されながら絶頂するなんて、麗子にはあってはいけないことだった。

麗子「んはああっ！はああっはあっ！！も、もぉ、、げ、限界いいぃ！、、両ちゃ、、やめさせ、、てぇえ、」
トップモデルをつとめる麗子の美脚が、快楽を我慢しすぎてガクガクしていた。

オタクはそんな麗子を見ながら、次々に射精していた。
「ああぁ〜、麗子さんイッちゃやだあああ」
「麗子さん、バイブなんかに負けないでぇええ」

そんな事を言いながら、一生懸命になって麗子の下半身をぐちょぐちょと責めまくるオタクたち。
麗子への憧れと興奮で、屈折した精神状態になっていた。

麗子「んあああぁあンッ！！ひッぐぅぅぅっ、、あっ！もうダメ、ほんとにやめてぇっ！！、、、見られちゃう！！ああっ！もう、、子供たちにも、見られぢゃううううううううん！！」
ビックゥ！ビクビクビクッッッ！！
麗子は、両手で口を押さえながら背中を仰け反らせて絶頂してしまった。

中川「あああ、麗子さんが、、そんな」
両津「れ、麗子ちゃんがついに飛びましたあああああ！！はーい！！そこまでで終了でーす！！、、いや、さすがはプライドが高い麗子、、他の美女の２倍、約20分近く我慢をしてくれました」

麗子「ハアッハアッハアッ、ハアッ、飛んでなんか、、いないわ、、、」
両津「ぐふふ、なるほど！では、麗子が飛んだのかどうかは、視聴者の皆さまの想像に任せましょう」


両津「で、は！第２ゲェーーーム！！！！」
麗子「うそっ！ま、まだやるの！？もう嫌よ私」

両津「まぁまぁそう言わずに。。第２ゲームは、麗子にクイズをやってもらうだけだから」
麗子「え、クイズ？それでいいの？」
両津「もちろん！まぁ少し面白い趣向はこらしてあるけど、、麗子に悪戯するようなことはありません！！」

麗子「そ、それなら、まぁ」
優しい麗子はつい協力してしまう。

両津「ではでは、、触って当てよう！箱の中身はなんだろな？ゲーーーム！！！！」
麗子「箱？」

バラエティーを見ない麗子には初耳だったが、、そう、いわゆるアレである。

両津「中川こっちに来い！、、皆さぁぁん！！今回は、超イケメン金持ちの中川くんにも協力してもらいまーす！！」
中川「な、何をするんですか？」

両津「いいからいいから、、皆さん、準備のために５分ほど頂きます！その間は、芸人スチャラカ花子のショートコントをお楽しみください！！」

両津たちが引っ込むと、中川と麗子に漫才を教え込んだ、スチャラカ花子が現れて、関西弁で一人コントを始めた。


さて、スチャラカ花子の一人コントが終わったところで、麗子の準備も整った。

麗子はあられもないビキニ姿から、なんとか着替えを済ませて、いつも漫画やアニメに出ている時の制服姿になっていた。
ピンク色の超ミニスカート、麗子特注の制服である。


両津「さああああ！こちらも準備が整いました、、、出でよ！！スーパー謎ボーーックス！！」

長い台が麗子の前に転がってきた。
台の上には箱が乗っている。
箱の両側には、麗子の手が入れられるように、穴が開いている。

両側「さあ麗子！このゲームは実に簡単だぞ、、箱に手をいれて触ってみて、中にあるものを当てればいいのだ！！」