公園前派出所の秘密 24
まれに見る馬鹿面を晒して、ザーメンを爆発させる中川。
麗子「きゃあああああっ!!な、何なのこれ?なんか、すごく熱いどろどろしたのが、先っぽから噴き出して、、、手がベトベトだわ」
両津「んん〜、早くも出しちゃいましたか、、、麗子ちゃん、なかなか鈍感ですね。」
麗子「うるさいわねっ、何なのよこれ?・・・あら、なんかだんだん柔らかく、、小さくなっていくわ、、」
両津「仕方ない、、自分の手をよく見てみればわかるかもしれんぞ」
麗子「手を?」
麗子は手を抜いて、、自分の手にべっとりと付着した、白濁のイカ臭い汁を見た。
麗子「え?・・え?なによ、、これまさか、、」
麗子には見覚えがあった。
数日前に、お色気回とかいって、両津のチ〇ポから手の中にこれを出された。。
量はもっと多かったが、同じものだ。
麗子「ああっ!!」
麗子は箱の中のものに気付き、一気に顔を真っ赤にする。
しかしすぐに、麗子は怒りを覚えて、箱をどける。
案の定、射精して半立ちになったチ〇ポが、パンティに包まれて気持ち良さそうにピクピク痙攣していた。
麗子「きゃああっ、こ、これあたしの下着じゃない!!・・あっ、、まさか」
麗子は台の下を見ようとしていた。
両津「あっ(汗)、麗子待て!!その中を見たらいかんっ」
が、しかし、麗子は台を取り払う。
中には・・放送禁止のスケベ顔をした中川が、夢うつつの状態で余韻に浸っていた。
中川「はぁ〜〜、麗子さぁぁぁん、麗子しゃんのお手手ぇぇ、、きもひいぃぃぃ〜〜」
麗子「けっ、、圭ちゃ・・」
中川「えっっっ!!うわっ(汗)・・・いや、違う!違うんだ麗子さん!!!!これは先輩に強制されて、、」
麗子「圭ちゃんのエッチ!変態!最低だわっ!」
走り去る麗子に、中川は頭を抱えた。
中川「うぐあああぁあ〜、麗子さんに嫌われたぁぁぁぁ、、」
両津「ま、まぁまぁ落ち着け中川、、麗子は優しいから、すぐに許してくれるさ」
中川「先輩が言わないでくださいっ!!」
プロ「はい!カァァット!!」
1時間の番組を撮り終えたらしく、プロデューサーが近づいてくる。
プロ「両津くん!君のアイデアにはまったく感服だぞ!!実に面白いな」
両津「でしょう!企画やアイデアなら任せてください、、ところで報酬は・・」
プロ「ははは、今持ってく・・る・・・・いや、、私は逃げるっ!!」
プロデューサーは両津の後ろから来るものを見て、慌てて逃げ出した。
両津「はっ?何言ってるんだ・・・ん?うおああああああっ!!」
両津が振り向くと、そこにはクレーン車に吊るされた巨大な箱、、いや檻が、上から迫ってきていた。
それが両津を閉じ込めるように降ろされる。
檻に閉じ込められた両津・・・目の前には、百獣の王ライオンが唸っていた。
両津「ぎゃあああああっ!!」
檻にしがみつく両津
麗子&部長が外で見ていた。
麗子「さあ、大好きな、箱の中身はなんだろな?よ両ちゃん、、どんどん触ってその子の名前を当ててちょうだい」
両津「おーい!!麗子ちゃあああん!!冗談が過ぎるぞっ、当てる前に食われてしまうぞっ」
麗子の仕返しができた所で、恒例の幕引きとなった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
翌日、ま〜ったく懲りてない両津は、派出所で、またエッチをこち亀に盛り込むことを考えていた。
両津「ふ〜む、麻里愛にもそろそろ出てもらうか、、麻里愛も男からの人気があるからな」
両津「う〜ん、やはり麗子も・・ただ、官能二次であることを考えると、そろそろ麗子も本番しないとまずいか・・というか、、最近おあずけばかりで、わしが我慢出来なくなっているぞ」
両津「だが、麗子の本番はやはりまずいか、、某アイドルグループなら脱退ものだしな、、オタク票を失うことになりかねん」
麗子「はいっ、お茶よ両ちゃん、、なに一人でぶつぶつ言ってるの?」
両津「れっ麗子!い、いや、何でもない何でもない、、ちょっと考えごとをな」