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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 21

中川「ああぁ麗子さん、、や、やめるんだ」

しかしオタクたちは、次々に電マやバイブを穴に差し込んでいった。

「俺、麗子さんのオッパイいただきぃ!」
激しく振動する電マを、麗子の右のオッパイに押し付けた。

「俺は、こぉ〜んな事してやるぜぇ!はぁはぁはぁ」
マジックハンドで、麗子のスベスベしたわき腹をこちょこちょくすぐりまくる。

麗子「や、やめて、、きゃはぁぁんッ!やッ、、くすぐったいわ!、、ひやああぁ!」
身をよじらせる麗子だが、狭いきつきつの空間では、どこにも逃げ場がなかった。

両津「おっとー!麗子が早くも敏感に反応しているうううう!!」

「つ、次は僕なんだな、、、よぉぉし、僕は麗子婦警さんの、、ぷるぷるおちりを攻撃だあぁ!」
ぐりんぐりん回るチ〇ポ型のバイブで、麗子の尻肉を突き上げるオタ。
ビキニなので、水着の隙間にもバイブを潜らせることを忘れない。

「えへへへ、麗子さぁぁん、、、僕は、、左のおっぱいを、このリアルマジックハンドで揉〜み揉みしてあげるよぉぉ」

人間の手ぐらい大きいマジックハンドを操って、麗子の左乳を揉みたくる。
つたない動きだが、幼稚で機械的な動きが、不思議にエロティックで、麗子を興奮させていた。

「お、俺は、、ハアハア、、麗子さんの、むっちり長い美脚を、攻撃するぜぇええ」
激しく唸る電マで、麗子の太ももの裏側を丹念に撫で上げるオタク。

麗子「んはあああっ!や、やめ、、やめてぇっ!あんんんッ!、、こんなの、許さないんだから、、きゃはああっ」
ダイナマイトボディの美女がどんどん追い詰められていく姿に、オタクだけでなく、両津も股間をギンギンにさせていた。

両津「はあはあっ、、、さあ、オタクの皆さん!まだまだ穴はありますよー!、、憧れの麗子に興奮するのはわかりますが、麗子ちゃんがイッちゃったら終わりですからね〜〜、、このジレンマを楽しんでください!!」



オタクたちは、どんどん墫の穴にいやらしい道具を挿入していく。
だが、両津の言う通り、番組的には麗子がイッてしまったらゲームオーバーなので、麗子の下腹部付近はできるだけ避けていくしかなかった。
さらには、現在責められているオッパイやお尻周辺も、かなり気を付けて弄られていた。

麗子の、スラリと長くて健康的な脚、きめ細かな背中、細い首スジ、敏感な腋の下、スベスベなお腹・・
ありとあらゆる箇所に、バイブや電マやローター、マジックハンドが集中し、キモオタによって責めこまれていた。

麗子「くう、はぁあああっ!も、もう、許してっ、、お、おかしくなっちゃうわ!」

プリンプリンと豊満な揺れを繰り出す麗子の誘惑ヒップ。
その美尻を歪ませるように、電マとバイブが10本近く突き入れられると、麗子は膝をガクガクさせて快感に溺れた。

体じゅうに広がる淫玩具の振動。
とくに尻に集中する玩具の力は、麗子の下腹部・・ビキニにかろうじて隠されたオマ〇コや、膣内部、さらには子宮までもを淫らに震わせた。

クロッチに吸いきれない量のオマン汁が、ビキニにいやらしい染みを浮かべて、広がっていく。

両津とプロデューサーの指示で、カメラマンは容赦なく麗子の下半身を撮しまくる。

麗子「ああぁああっ!!いやいやぁっっ、そこは、撮っちゃ駄目えぇええええ!」

プロ「ぐははは!こりゃすごい!!視聴率30%を超え始めたぞ!!もっともっと麗子くんの乳と尻と股間を撮すんだーー!!」
両津「まぁ、見てるのは男だけだがな、がはははは」
プロ「数字は数字だ!かなり抗議もきてるが、そんなものは無視だよ」

オタクたちは、いよいよバイブを入れる場所が無くなっていた。
残るは麗子の下腹部周辺だけだ。

「よおおおし!ついに、れ、麗子さんの一番エッチなところに突撃だー!!!」
オタクは、麗子の股間部めがけてバイブを入れようとしていた。
墫に開いた穴にバイブの先がさしかかる。

麗子「んはぁあああっ!まっ、待ってぇぇ!だめ、だめよ、、そこには入れちゃ駄目ぇぇ!ね、お願いだから、、」
全国放送で性的にイッてしまう、、それだけは避けなくては・・

必死な麗子だが、それは逆に、麗子が快感を抑えられなくなっているという事だった。
だが、麗子のお願いは、麗子オタクにはすこし効果があったようだ。

「うぅ、麗子さんにそう言われると・・ううう、」
麗子「ね、こんなこといけないわ、、女の人には、もっと優しく、、」

「でも、ダメだよぉ!!麗子さん綺麗すぎてエッチ過ぎてぇぇ、我慢できないんだよおおお!!」
オタクは、バイブをビキニの上から麗子のマ〇コに押しつけた。

麗子「アアーッッ!!んおぉぉお!やめっ、、離して、離してぇええ」

オタクは両手でバイブを持ち、激しく上下に揺さぶりながら、麗子の美しい秘部をぐりぐりいじめる。

「ああぁ、ああぁ、麗子さんのオマ〇コ、麗子さんのオマ〇コ、麗子さんのオマ〇コォ、僕いま麗子さんのオマ〇コ犯してるよぉおおおー!」
オタクはパンツの中で、オタク精液をだだ漏らしにしていた。

麗子も、目の前が明るく弾けるような快感の渦にのまれていた。
しかも、まわりのオタクたちも、麗子の秘淫を目指してバイブやら電マを突き込んできた。

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