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スーパーヒーロー大戦、敗れたヒーロー
官能リレー小説 - 二次創作

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スーパーヒーロー大戦、敗れたヒーロー 4

メズールはゆっくり丈瑠に近づき、丈瑠の肉棒に触る。
怪人とはいえ、今は少女の姿をしているメズールの愛撫に丈瑠は強力な刺激を受ける
夏海「丈瑠さん、気持ちいいんですね」
メズールに負けじと夏海は丈瑠に近づくと丈瑠の乳首わや舐めだす
丈瑠「くっ…止めろ…」
丈瑠の乳首が勃っていく。
夏海「へ〜そんな事言っても体は正直なのね。」
丈瑠「見…見るな…」
メズール「あら、私も居るのよ。」
メズールの動きが激しくなっていく。
丈瑠「うう…あああ!」
メズールは丈瑠の反応に笑みを浮かべる
責められ続けた丈瑠の身体は限界を迎えようとしていた。
メズール「我慢汁が出ているわよシンケンレッド、限界かしら」
怪人とはいえ少女の見た目をしているメズールに責められ、丈瑠は屈辱だった。

しかし丈瑠も既に限界を迎えており、持ち前の強靭な精神力を持ってしても耐える事ができなくなっていた
丈瑠「ア、アジトの場所は山奥にある洞窟だ」
ついにシンケンレッドは屈服した、しかも女達に
メズール達は丈瑠の言葉を満足そうに聞くと、さらに激しく攻めだず

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