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スーパーヒーロー大戦、敗れたヒーロー
官能リレー小説 - 二次創作

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スーパーヒーロー大戦、敗れたヒーロー 1

ライダーと戦隊の戦いが始まり、多くの犠牲者が出た
戦いの中、命はとりとめたものの、敵陣営に捕らえられたヒーロー達がいた
シンケンジャーレッドはライダー達に捕らえられ大ショッカーの牢屋に繋がれていた
目の前にはショッカーの怪人がいる
丈瑠「なんて事だ捕まってしまうとは」
怪人「シンケンレッド、戦隊達のアジトの場所を吐いてもらうぞ」
丈瑠「誰が言うか。早く殺せ」
怪人「お前たちヒーローは確かに強情だからな、拷問ではなく快楽で責めさせてもらう」
怪人がそう言うと、奥から光夏海、泉比奈、城島ユウキのライダー陣営の女性達が現れた
丈瑠「お、お前たちは」
夏海「久しぶりですね丈瑠さん」
ユウキ「シンケンレッドキタ―、私たちが気持よくしてあげるね」
丈瑠「や、やめろ」
夏海が丈瑠に後ろから抱きつく、夏海の胸の感触が丈瑠を襲う
比奈「じゃあ私はこっちを」
比奈はズボンの上から丈瑠のムスコをなでる
丈瑠「ぐっ、止めろ。俺は何もしゃべらんぞ」
怪人「ほう、ならこいつらも使わせてもらうぜ」
怪人がそう言うと、さらに奥から戦隊ヒロイン達が現れた
丈瑠「馬鹿な何故戦隊の者達が」
怪人「捕まえて、洗脳したんだよ」
ゴーオンイエローである早輝が夏海と比奈に加わり丈瑠の下着を脱がす
そして夏海の胸の感触と比奈の手によって反応していた丈瑠の肉棒が姿を現われる
早輝「うわー大きい」
早輝は丈瑠の肉棒を掴み引っ張ると、足を上げ、そのまま自らの太ももで挟む。丈瑠の肉棒は早輝の
肌の温もりを直に感じ、先からは我慢汁がわずかに出ていた。

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