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俺と女の楽園幻想郷
官能リレー小説 - 二次創作

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俺と女の楽園幻想郷 1

この投稿小説は、二次創作です、
注意
キャラ崩壊、原作崩壊何でも有りです、
投稿にPSPに使っているので変換できない字があります
以下の点をご了承下さい


「じゅる…ちゅ…じょる…じゅぼぼ…」
スキマと呼ばれる摩訶不思議な空間に浮かぶ巨大なベットの上でスキマの主である大妖怪、神隠しの主犯こと八雲紫が俺の逸物を口に咥え込みフェラチオをしている。
その表情は、恍惚に満ち溢れ。豊満で無駄の無い裸体や艶のある黄金色の髪は白濁液にまみれ、穴という穴から白濁液がゴプリと音をたてて溢れ出している。
妖怪の賢者と呼ばれ恐れられる大妖怪をここまで堕とすのには随分と骨が折れた。
強力な対妖怪用結界と拘束具で魔力と動きを封じて嬲り犯しても中々屈服しない屈強な精神とプライドを前に苦戦したが、
先に堕としておいた彼女の部下の式神、八雲藍を目の前で犯す事で頑強な心に僅かなスキマを作り、手持ちの薬全てと持てる性技を駆使し精液中毒の腐れ牝豚状態にまで堕とすことが出来たのだ。
「…ふひ…くちゅくちゅ…じゅぼ…じょぼぼ…」
拙い、お世辞にも上手いとは言えない口淫初心者のフェラチオだが、誰もが恐れる大妖怪がいやらしく音をたてて上目遣いで俺の逸物をしゃぶっているという背徳感と達成感から来る快楽は格別だ。
ダメだ、射精したい衝動が抑えられない。
「くっ出るぞ…ちゃんと飲み干せっ!!」
ビュルルルル!!
「ングッ!?ゴク…ゴク…ゴク……ゴク…」
紫は涙目になりながらもか細い喉を鳴らし流し込まれた精液を懸命に飲み込む。
嫌がるどころか一滴もこぼさまいとする必死さが伝わってくる。
「すっかり精液中毒だな、そんなに美味しいか?」
精液を一心不乱に啜るその姿に妖怪の賢者と呼ばれた大妖怪の面影は無に等しい。
「んぐっ!ぷはっ!!はぁ…はぁ…」
「ご苦労様、よくこぼさないで飲めたな」
労いの言葉と共に頭を撫でると紫は嫌な顔ひとつしないで、むしろ恍惚の表情を浮かべていた

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