PiPi's World 投稿小説

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 8
 10
の最後へ

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 10

「皆様、これが変態アナル奴隷蘭のケツ穴です。この穴に逞しいオチン○様をズボズボと突っ込んで中に精液を出して下さい!」
「よく言えました。蘭ちゃん。ご褒美よ」
リュキュールが言うと、部屋に元太が入ってきた。
「ボブは光彦君と仲良くやってるから、代わりね。まぁ、蘭ちゃんとは元太君が一番相性がいいかもしれないわね。」
元太のペ○スはすでに天を向いて直立していた。
元太は蘭を持ち上げるとその肛門にペ○スを叩きこんだ。
「あぁあん♪」
普通なら裂けてしまうほどの剛直を蘭の肛門は易々と飲み込み蘭は嬌声をあげた。
ぐぽっ!ぐっぽっ!ぐぽっ!
元太の巨根は蘭の肛門を出たり入ったりし、蘭は腸液をあたりにまき散らした。
「いいぃ♪元太君のチ○ポ気持ちいい!」
蘭は快楽を貪るように腰を振った。
その姿を、もし、身近な人間が見ても蘭とは気づかないだろう。
その姿は、淫乱な娼婦そのものだった。
「いい、イクっ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
蘭は絶頂に達し、潮を吹いた。
同時に元太も果て、蘭の中に濃厚な精液を放った。
それから2日後・・・
蘭は度重なる凌辱に屈し調教を素直に受けるようになった。
肛門の拡張も進んでいた。今では歩美の右手でフィストファックを受け入れられるまで広がっていた。
ズポッ!ズポッ!
「あん♪あん♪」
歩美の手が出し入れされる度に蘭は嬌声をあげた。
「あはぁ♪蘭お姉さんのケツマ●コあったかーい♪」
その様子をマジックミラー越しに観ながらリュキュールは微笑んだ。
「蘭ちゃんの調教は順調。完全に堕ちたと言っていいわ。さて、次のターゲットを連れてくるとしましょうか。」
そう言って取り出したの写真を部下は見て、さすがに驚いた。
「リュキュール様、さすがに・・警察関係者は、危険ではありませんか。」
写真に写っている女性は佐藤刑事と呼ばれる警視庁の女性警官だった。
「そうね、でも警察の情報を得るのに使えるから、この女は欲しいのよね。」
「ま、まずは上層部の指示を仰いだほうがよろしいのでは?」
「指示を仰ぐ?はぁ?アンタ誰に対して物を言っているの」
そう言って拳銃を取り出し部下に向けた。
「ひぃ、申し訳ございません。」
「ふん、少年探偵団、蘭ちゃんとちゃんと駒はそろってるのよ。ああ、楽しみね」
リュキュールは微笑むと視線を蘭と歩美に戻した。
蘭はアヘ顔で涎を垂らしながらよがっていた。
「いいのぉ!!歩美ちゃんの拳いいぃぃい!イクゥゥゥゥ!」
蘭は愛液と腸液を振りまきながら絶頂に達した。
この痴女が、才色兼備を兼ねそろえた毛利蘭とは知人が見ても思わないだろう。
歩美が蘭の肛門から引き抜いた手を舐めているとリュキュールが部屋に入ってきた。
「さぁ、楽しい時間は一時終了よ。お仕事、お仕事」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す