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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 9

蘭は観念してバケツを跨ぎ、脱糞し
た。
ブリブリブリブリ!
バケツの中が蘭の便で満たされていった。
「美人でも出すものは臭いなぁ」
「・・・・・」
強制脱糞の後、蘭は男と40分ほどアナルセックスをした。
男は早漏で、5回射精したが蘭は一度もイクことは出来なかった。
元太の巨根に慣れてしまった今、目の前の男のペ●スでは満足できなかったのだ。
蘭の肛門からペ●スを引き抜いた男は蘭と歩美に後始末をさせた。
歩美はまるで風俗嬢のように精液を舐めとっていった。
蘭は戸惑っていたが意を決し、歩美のようにペ●スに舌を這わせていった。
「ぐへへ。よかったよ。」
男は身支度を整えると、リュキュールに札束を渡し部屋を出ていった。

「ほらっ、まだ次のお客様がいるんだから呆けてる場合じゃないよ」
リュキュールは無理やり蘭を立たせ、歩美と部下の一人を残し部屋を後にした。

隣の部屋はサウナのように暑かった。そこでは、少女が黒人に後ろからアナルを貫かれていた。
いや・・・よく見ると少女ではなかった。
華奢な体に僅かな胸の膨らみだけ見れば確かに少女だがその股間には成人男性と同じくらいのペ●スが生えていた。
「オ〜ウ!ミツヒコの中、サイコウデ〜ス」
「光彦君?」
少女のような体つきになったが、それは紛れもなく光彦だった。
「ボブのペ●スも最高ですよ。僕、僕・・・いっちゃう・・」
「オウ。いきそうですか?それなら」
黒人は挿入したまま、光彦の体を持ち上げた。そして、蘭の前までやってくるとすごい勢いで光彦のペ●スをしごきだした。


「いくっ!」
どぴゅっ!と音がして勢いよく精液が蘭に発射された。
「うぷっ・・・・」
蘭は顔面に大量の精液をかけられ、ドロドロになった。
「オウ。キュートガール。Drリュキュール。この子好きにしていい?」
「ええ、ミスターボブ。あなたの大好きなアナルっ娘よ。存分に楽しんでね。」
「サンキューね。さぁ、キュートガール楽しもう」
黒人は、光彦の肛門からペ●スを引き抜き、蘭の後方にまわるとその逸物を蘭の肛門に突き立てた。
[ああん!」
前の男によってつのった欲求不満が、男の剛直によって満たされていき蘭は嬌声を上げていた。
「オウ!名器ですネ」
パン!パン!パン!パン!
「あん!あん!あっ!あっ!・・・い・・・い・・・・・?・・」
蘭が絶頂に達する寸前にペ●スは引き抜かれた。
「ふふふ。最後まで続けてほしかったら誓いの言葉をあのカメラの前で言いなさい。」
「!」
蘭が正面を見ると、リュキュールの部下が手にハンディカメラを構えて立っていた。
「今から言う通りの手順でちゃんと誓いの言葉を言うのよ。」
リュキュールが蘭の耳元で『誓いの儀式』を説明する。
蘭の表情が見る見るうちに青ざめていった。
この『儀式』をカメラに撮られて、公表されたら間違いなく一般人としての生活は望めないだろう。
「お願いです。なんでも言うことを聞きますからそれだけは勘弁してください。」
涙ながらに縋り付く蘭をリュキュールは一笑した。
「今までのこともすべてビデオに撮ってあるのよ。今更逆らえると思っているのかしら?」
(そうよ、どんなに拒んでも結果は同じ。ひどい思いをするだけならいっそのこと・・・でも・・もし、『誓いの儀式』を行ったらもう新一には顔向けできない・・・私どうしたら・・・・)
「はぁぁぁ!イクゥ!」
蘭から離れた、黒人は再び光彦と激しくまぐわっていた。
光彦のその顔は蕩けきっておりとても幸せそうだった。その顔を見たら蘭の肛門が激しく疼いた。
(もうだめ・・・私・・・・・こんな状態をずっと我慢するなんて耐えられない・・・・さようなら・・・・新一)
意を決した蘭はカメラの前に歩いていき、まんぐり返しの状態になった。蘭は自ら肛門を指で開いた。開発された蘭の肛門は12センチ開いた。
そして蘭はカメラに向かって言った。

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