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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 8

「だ、だれがあなたの言うことなんか・・・」
「あらっ?あなた、自分の立場が分かってないみたいね」
リュキュールが指示すると、部下達が蘭の両脇を持ち無理やり立たせた。
「いうことを聞かない悪い子にはお仕置きが必要ね。」
リュキュールの部下は手を振り上げると力いっぱい蘭の尻を叩いた。
バチン!
「ひぐぅ!」
「誰の言うことが聞けないのかな?」
「うぅぅ・・・・、ひぎぃぃぃ!」
蘭の返答を待たず、2発3発と尻がたたかれていき、蘭の尻は赤く染まっていった。
「痛い!痛い!ま、待って・・ひぃ!。やっ、やります。接客やります。だ、だからこれ以上たたかないで!!」
「最初からそう言えばいいのよ」
リュキュールは、スパンキングを止めるよう部下に目で促した。
「それじゃあ、早く着替えて頂戴。お客様を待たせてはいけないわ。」
リュキュールは蘭に着替えを渡した。
「こ、これを着るの・・?」
蘭が渡されたのはスクール水着だった。
「そうよ、依頼主の趣味でね。あと、ランドセルも背負ってね。」
こんな恰好を人前でできるわけがないと蘭は思ったが、拒否すればどうされるのか分からない。
リュキュールに恐怖心を植え付けられた蘭に拒否することはできなかった。
蘭が着ることを強要されたスクール水着は窮屈で、蘭の豊満なボディを強調していた。
「着たわ」
「お客様を待たせて話いけないわ、さぁ、いくわよ」
恥ずかしそうに俯いている蘭の腕を掴みリュキュールは強引に引っ張り部屋を出た。
薄暗い通路を抜け、ある部屋の前まで来るとリュキュールはノックした。
「毛利蘭を連れてきたわ」
「ぐへへへ、入っていいよ」
リュキュールが戸を開けて中に入ると、眼鏡をかけたオタク丸出しの顔にアガサ博士以上の肥満体である30代くらいの男とその男のペ●スを深々と膣に咥えこんでいる少女がいた。
「!!!!!!」
少女の顔を見た蘭は驚愕した。
それは、行方不明になっているはずの歩美だった。
だが、蘭はそれが歩美だと一瞬気づけなかった。
目の前にいる歩美は蘭と同じくらいの胸の大きさな上、下半身にはまるで男性器のように肥大化したクリトリスが垂れ下がっていた。そして、男の逸物を挿入されているその顔は、女の顔をしていた。
男が醜いその身体を震わせながら歩美を下から突き上げると、歩美の胸はブルンブルンと跳ね上がり、クリトリスも上下に揺れていた。
「歩美ちゃんの中、気持ちいい!出る!でるぞ!」
「ご主人様!歩美も、歩美もイッちゃう!」
男と歩美は同時に果てた。そして、歩美の中に濃厚な精液をたっぷりと中出しした。
「ふう、気持ちよかった。おお、蘭ちゃん、いらっしゃい。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・蘭お姉さん、いらっしゃい。」
「歩美ちゃん、どうして・・・」
「歩美ちゃんは、ここでいろいろ改造したのよ。今じゃ前も後ろも男を満足させられる名器なのよ」
愕然とする蘭をリュキュールの部下2人が両サイドから抑え込み、尻を男に向けさせた。
「おお、蘭ちゃんのア●ル。リュキュール、浣腸してもいいんだろ?」
「ええ、でもまだそれは未経験だから最初は500mlから始めましょう。」
「いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」
蘭の悲鳴を無視し、浣腸器を蘭の肛門に突き立て薬液を中に注入する男。
「歩美ちゃんだって1リットル入ったんだもの大丈夫よ。」
薬液をすべて入れ終えた後、浣腸器は肛門から引き抜かれた。
ぐるるるるる。
薬液が腹の中を刺激し、蘭の顔は真っ青になった。
「お、お願い。おトイレに行かせて。」

「いいわよ。こういってお願いしなさい。・・・・」
リュキュールが蘭に近づき耳打ちする。
「!!!!」
それを聞いて蘭は赤面した。しかし、それを拒んでいる余裕は無かった。腹の苦痛は限界に来ていた。
「わ・・私・・毛利蘭は・・・・・・・・かん・・ちょう・・大好きの変態です・・・・どうか・・おトイレで・・・う・・・うんちをさせてください。」
「ぐへへ。いいよ」
男は笑い、蘭の前にブリキのバケツを置いた。
「さぁ、ここでどうぞ」
「いやぁ!ちゃんとしたトイレでさせて!」
「ここが、蘭ちゃんのトイレだよ。」
「大丈夫だよ。蘭お姉さん。私や光彦君もトイレはバケツだよ」
「・・・・・」

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