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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 7

ブリブリと排泄音と共にオムツに排泄物が溜まり膨らんでいく。
蘭は羞恥心と悔しさから涙を流した。
「あら、ずいぶんと溜まっていたのね」
Drリュキュールはオムツの上から蘭の肛門のあたりを撫でまわした。
「へ・・・変態!」
蘭が嫌悪の眼差しをリュキュールに向けた。
「ふふふっ。お褒めいただきありがとう。じゃあ貴方はこれからお尻で感じる変態になってもらおうかしらね」
「なに訳の分からないことを言っているの?」
排泄を行う器官で快感を感じるなんてことは蘭には考えられなかった。
「さぁ、いらっしゃい、元太君。蘭お姉さんが相手してくれるわよ」
「えっ?」
扉が開き、全裸の元太が現れた。蘭はその姿を見て絶句した。
股間のペ●スは黒人並みの大きさをほこり、先走り汁を垂らしていた。目は血走り、口からは涎が垂れていた。
ほんの少し前にあった元太とは別人だった。
「どう?立派でしょ。これを体験しちゃったら、蘭ちゃん彼氏の粗チ●じゃ満足できないわね」

真っ青になる蘭。
「ばっ、バカなこと言わないで!そ、それにお尻にそんなもの入る訳がないじゃない!」
「あら、大丈夫よ。あなたが意識を失っている間にちゃんと入るようにあなたのお尻の穴を広げてあるもの」
蘭は今度こそ言葉を失った。先ほどから感じたお尻の異物感の原因はそれだったのだ。
「さあ、オムツを脱ぎましょう」蘭のオムツは脱がされた。排泄物で汚れた肛門を見て元太はペ●スを更に大きくした。
「元太君は準備OKね」
「いやっ!やめて」
蘭は抗議したが元太は聞き入れなかった。そして、元太は蘭の肛門にペ●スを挿入した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!抜いて!」
リュキュールの言った通り、拡張された蘭の肛門は元太のペ●スを受け入れた。
「最初はきついかもしれないけど丸一日も犯され続ければ蘭ちゃんもお客をとれるようになるわね。」
そう言うと、リュキュールは元太と蘭を残し部屋を出ていった。
元太はリズミカルに蘭の肛門にペ●スを出し入れした。
蘭は苦悶の表情を浮かべながら、元太を説得しようとした。
「げ、元太君・・・や、やめて・・お願い。こんなこと・・・おかしいよ」
蘭の訴えは、リュキュールによって変えられてしまった元太には通じなかった。
「ネェちゃんの中・・・き、気持ちいい」
「いやぁ、やめてぇぇぇぇ!」
リズミカルな運動を繰り返す元太。
小太りな腹が、蘭の尻にあたり、パン、パンと音が鳴った。
それから、30分後・・・。

「あん!あっ!あっ!あっ!あっ!」
蘭の嬌声が部屋に響いた。リュキュールによって改造された肛門は元太の巧みな攻めで完全な性感帯へと変わってしまった。
(ごめんなさい。新一。私・・もう)
「いくうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
元太の精のほとばしりを受けながら蘭は達した。
翌朝リュキュールが部屋の扉を開けると、中では今だ蘭と元太がアナルセックスをしていた。
体中に精液を浴びせられた蘭からは物凄い精臭が漂っていた。
「おうっ!おうっ!おっ!おっ!おっ!」「あん!あん!あん!あん!」
絶倫の元太は蘭の腰に容赦ないピストン運動を続けていた。
「すごいわねぇ、7時間もぶっ通しでセックスしてたわけ?」
そういうとリュキュールは部下に命じて元太を蘭から引き離した。
長時間、元太の巨根を入れられていた蘭の肛門はポッカリと穴が開いており、中から元太の精液が止めどなく流れてきた。
「どう?蘭ちゃん。気持ちよかった?」
「そ、そんなこ・・と・・な・・い」
息もたえだえ蘭は答えた。
「そう?お疲れのところ悪いけどこれからお客様の接待よ。組織のパトロンだから粗相のないようにね。『先輩奴隷』の接客態度をしっかり見て、同じようにやるのよ。

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