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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 5

『ヘイ、ガール』
歩美の口から肉棒を抜いた男は仰向け寝た。
『カモン』
手招きすると歩美はよろよろと歩く。
「歩美ちゃん、ペ●スの上まで歩いて……そして腰を落とすのよ」
歩美はリュキュールの言われたとおりに自分の幼い花襞に獰猛な肉の槍先を付けた。そして全ての体重をソレに預けた瞬間、歩美は少女から牝へと変わりその肉槍は子宮口を抉じ開けた。
「いたぁあい、けど何かがくるぅうう!」
男が歩美を持ちあげた時ペ●スには破瓜の血に塗れていた。
「ひぃ!止めてください!」
光彦の菊門に男の指が入り蹂躙をする。
だが男は光彦を押し倒した瞬間、肉槍を突き刺し彼の排泄孔は倒錯交尾の孔へと変貌した。蹂躙されてるのに光彦は喘ぎ声を出している自分に違和感を感じたが逃れる事も出来ない。そして男の手はペ●スを掴みスライドさせた。
「うぁあああっああああっ!!」
相手は繋がったまま光彦を起すと胸が揺れる。抱えられ二人は外人のペ●スにより絶頂を迎えられた。

 歩美は破瓜された秘所は血の色を混じった白い粘液で溢れていた。男はそれを潤滑油変わりに歩美の小さな菊花に塗りつけている間、彼女の口には破瓜の血が残る肉棒を差し込まれていた。
不意に歩美は抱えられそのまま菊門に差し込まれた。幼い桃花から異常に伸びた雌蕊から蜜が滴り牝牛へとなった歩美の声は男の本能を野獣へと押し上げる。光彦の相手もニッとしたらしく相手を抱えた。
「筆下しが同級生なんて……よかったわね」
光彦の剛直は歩美の可憐な花孔へと差し込まれた。
「歩美ち……」
「いいよぉお!光彦君のいいのぉおお!」
憔悴した光彦も受け入れるしか無かった。彼女の精神は変わっている、そして自分も……。


二人は一晩中相手にされ眼が覚めた時には乾いた体液がシーツに張り付いていた。客二人もいない。黒いナースウェアを着た看護士により体を洗われた……歩美は改造された身体を受け入れ始めていた。そして自分も……。
「どう?」
「今日もするのですか?」
「……あら、歩美ちゃんは気持ち良かったんだ」
Dr.リュキュールのほほ笑みはそうなる事を分かっていた感じだ。

「怖くなった?でも気持ち良かったでしょ?」
Dr.リュキュールは光彦の顎を撫でつつ言う。
「……否定してないわね、胸の感度もよかったはずよ」
「どうしてこの薬を……」
「そうね……詳しくは言えないけど組織って言うのは出来たモノを利用するのよ、私もまっとうな医学研究者だったけど仲間がドジ踏んで医療事故を起したの……にっちもさっちもいかなくなった時に今の組織に拾われた。そしてこの薬に出会った……シェリーと共にね」
「それが愛さんの呼び方ですね」
「……鋭いわね、ご褒美よ」
光彦の首筋に注射針が突き刺さり薬液が入る。
「!!!」
光彦はそのまま倒れる様に寝てしまった。

Dr.リュキュール所属の闇組織本部
彼女は首領に報告を終える。
「うむ……これなら今後の事業化も検討する」
「はい……ですがこの薬に関してはまだまだ改善の余地があります。児童化防止因子を組みこんだとはいえ効力を発揮するのも制限……」
「うむ」
「引き続き研究をします」
首領はスラックスから自分のペ●スを出すとリュキュールは愛おしい存在の様に口づけをする。

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