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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 4

元太の肉棒は常に目の前の女性にある子宮口を押し上げており真珠により凹凸は肉壁を擦り、愛液を出させる。刺激が女性の精神を焦がしていく……何よりもセックスの事を知らない子供がするので激しいのだ。
「うぉおおっ!」
元太の叫び声と同時に初めて元太の精嚢でつくられた精液はたっぷりと女性に出された。
「うふふっ、初めてのレイプはどうだった?」
「……」
「そう……貴方の顔って個性的だからマスクをして貰うわよ」
黒い革で出来たソレはまるで元太の顔半分を隠しており犬の口を模したでっぱりが付いている。付けられた途端に元太の表情が変わる。鼻が突き抜ける様に痛くなったのだ。


二人のプライベートルームにはベットと飲料水が入った冷蔵庫しか無い。だが歩美も光彦も退屈する余裕すらない……男に抱かれるのは確実であったからだ。
「二人とも経過は順調ね」
リュキュールが部下の黒づくめの看護士数人と共に入ってくる。
「元太君は」
「大丈夫よ、命まではとってないわ……二人とも客の相手をして貰うわよ」
歩美の表情は真っ青になる。
「最もこんな組織に出入りする客だから貴方の様な子供の扱いには慣れているし、初めてだからね……」
歩美には貞操帯により処女は守られており、これが外れるのは入浴か診察の時しか無い。光彦はオムツだがカバーには南京錠付のベルトを装着させられている。
羞恥心を煽りつつも自慰を防止させ、薬の副作用で尿意や排便の自由が利かない光彦にはぴったりだ。しかも黒づくめの看護士によるオムツ交換で更に女性(正確に言えば女体化された男性だが)に見られる事で更に効果が相乗されるのだ。歩美は寝るときだけオムツをされるのも夜尿や夢精を分からせつつこの部屋の清掃回数を減らすのもあるがリュキュールにとってはサンプルにもなる。
「Dr.リュキュールさん、そのセックスぅて」
「最初は痛いかもしれないけど徐々に慣れて来ると気持ちよくなるわよ……特に子宮を揺らされたら」
歩美の言葉に光彦がゴクッとなる。
「歩美ちゃんの二つ、光彦くんの一つしかない初物……結構競争率高かったからねぇ」
光彦の顔から血の気が引いた。男性にも女性にもある孔……彼女の話から察するに自分の肛門にぺ●スが差し込まれる事が分かったからだ。

 数時間後、光彦は初めてブラジャーをする。何時も中学生の姉がしているモノを自分が付けるとは思いもしなかった。恐らく特注だろう……シースルで姉にも劣らなくなった大きさへと変貌した胸を包み込む。歩美にも同じ生地の色違いでカップサイズに合わせたモノを付けられたシースルのショーツを穿き、ガーターベルトにストッキングに足を通す。そしてウォークインクローゼットで日本の小学生が着る普段着を着せられてその部屋へと入る。
「さあ彼らの奉仕しなさい」
「「はい」」」
歩美は白人の外国人に抱えられるなりキスをされ、舌を入れられる。光彦も別の白人男性にキスをされた上に胸と秘所を弄られた。
『オウ、キュートっ!』
これで“可愛い?”光彦の思考が狂いそうになる。
「彼らは普通の少年じゃ物足りなくなって貴方の様なニューハーフしか興奮しないの」
リュキュールの言葉が物語る様に相手は息を荒げる。
『ミスター』
「OKOK、サイショダカラヤサシクネ」
いきり立つ肉棒を光彦に見せる白人の男。光彦は眼をつぶって舌先を亀頭に付け、アイスを舐める様にして亀頭を濡らしていく。歩美は眼をトロンとして初めて光彦以外の肉棒でも遠慮無く口に入れ、胸で挟む。脳を刺激する匂いに理性も薄れ消滅していく。光彦は横目で歩美が牝牛へと墜ちて行くのを見るしか無く自分もフェラチオをするしかなかった。

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