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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 3

ただ前の部屋よりも広く、ホテル客室の様に装飾されておりキングサイズのベットに一面ガラスで仕切られたユニットバス、部屋の装飾にマッチしている事は子供にも分かる。
「二人ともここが普段の待機部屋よ」
ユニットバスの入り口の反対側にウォークインクローゼットがあり通り過ぎると待機部屋になっている。ビジネスホテルの一室と言う感じで窓は無い。
「元太君とは別の部屋になっているのは今の彼ならレイプされちゃうからね」
「れいぷ?」
「性的暴行……安心して徐々に馴らしていくから」
リュキュールの言葉に二人は何も言わなかった。


Dr.リュキュールのアジト 地下室
元太が目が覚めた場所は先程と同じ様な部屋だ。
『お目覚め……』
元太は声のする方に顔を上に向けるとそこに窓がある。天井が高く吹き抜けの様な感じ、何となく動物園の室内展示って言う印象を受ける。
『そんなに怖い顔しなくても大丈夫よ、あの二人とは離しているのは君が襲ってしまうからよ』
元太は今にもとびかかりそうな顔になっている。
『これから貴方にこれからの生き方を教えてあげるわ……簡単に言えば目の前に出て来る女の子をオ●ン●ンや口や手で無理矢理快楽に叩きこむ、レイプって言う奴ね』
「な!」
『そうよね、そんな事をすれば犯罪……だけどね警察にバレなければどうにも出来る。私が属している組織はこの手の商売を昔からしている。時の権力者って色、Hな事が大好きなのよ』
「出来るかよ!」
『出来るわよ……貴方には第二次性徴を急速に進める薬を投与しているから』
目の前にモニターが出現して全裸の歩美が映し出された瞬間に元太の肉棒が充血する。
『気になっているこのオールヌードでビンビン……やっぱり気があるわね』
幾らおつむが疎い元太でも時折歩美を見るとオチン●ンがむずむずする……近頃は肩に触れただけでもドキッとするほどだ。
『今の貴方には彼女は性的対象になっている……そうオチ●チンを入れたいと思っているでしょ?』
元太は図星だったらしくたじろぐ。すると背後にあった壁の一部が開き大股に開かれたまま固定されストレッチャーに載せられた女性を押して入ってくる黒づくめの看護士達。数人が背後に回り元太の首輪にリードを付ける。
「彼女は組織に敵対する工作員、まあスパイって言った方が分かるかしらね」
目の前にリュキュールが話しかかると元太は体当たりを仕掛けるが彼女はヒラっと体を捻り元太はうつ伏せになって転んだ。
「躾は厳しいわよ」
元太は振り向くと恐怖を感じた、リュキュールは何かの器具に舌で唾液を付けていた。
「これはアナルプラグ……今から貴方は排便の自由を奪われるわよ」
彼女が手にしたのは浣腸器であり、元太の菊門に先端が差し込まれ液体が注入され、手早くプラグが差し込まれた。

数分後、元太はのたうちまわる。腹痛で排便したいのだ。
しかもプラグからはパルスが出ており元太の前立腺を刺激されるも催眠術により彼は自慰でイケない上に夢精すらできない体にされているのだ。
「どうする?私の言う事聞く?」
「誰が……いぎぃい!」
前立腺が刺激される程に精嚢からどんどん精液が作られるも出せないのだ。
「そんなにあの子の事好きなのね……だけど今の貴方は普通の身体じゃない、壊してしまうから、このお姉さんなら貴方のオ●ンチンを受け入れらるわ。言う事聞くならお尻の栓を抜いて上げるわ」
元太は頷くとリュキュールはリードを引き上げ、犬のチンチンの様なスタイルにされる。そしてオマルが差し込まれるとプラグを引き抜いた。
大勢の人前で排便している自分が情けなくなるが腹痛から逃れる為に屈してしまったのだ。
「さあ、筆下しよ」
拘束されている女性をスタンガンで起すと彼女は悲鳴を上げる。秘所を濡らす事を知らない元太はそのままリュキュールにより改造されたペ●スを差し込んだのである。
「うぁああっ!」
「どう?これがオマンコよ」
今まで無い感触に元太はスパークしていく。そして彼女は別のアナルプラグを彼の尻に差し込む、それはTバックの様になっており前の部分は完全に空いている。何よりもこれは下着の部分には子供の力では千切れない素材で接合部は南京錠がぶら下がっていた。
「思う存分犯してね」
元太は接合しつつも手は彼女を揉む。

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