PiPi's World 投稿小説

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 2

「む、胸で……」
「そう……オシッコの様に自然に出ないのがザーメン、学校じゃ精液って習っているのかしらね?」
歩美はあの時は顔が真っ赤で授業内容がとても入ってない。
「彼は真っ先に気が付いて貴方の胸とアソコを見ている……こうなっていれば誰だって見るわね」
和彦のペ●スはギンギンになり歩は目を背ける、ただ鼻孔には何か得体が知れない匂いに秘所から湿りを感じていた。
「和彦君のオ●ン●ン……」
「その胸で挟むのよ……」
歩は意を決して和彦のイチモツを胸の谷間に挟み込むも目の前に皮被りの亀頭に目をずらそうとするも口は静かに空き、舌を皮と亀頭の間に入れる。黒ずくめの男達は見慣れているとは言えスラックスの股布は硬くなっている。
「ふぅはぁ……」
歩美の手は自然と握れるほどになっている乳首を掴み身体を前後してパイズリフェラをしていく。
「あ、歩美さん……ダメだ」
歩美は和彦が気が付くと微笑しそのまま亀●を口に含んだ。今までない感触に和彦は一気に絶頂する。歩美の口に広がる和彦の濃厚な初精……彼女は躊躇無く飲み込む。
「うん、小降りだけど胸とお尻が出てきたわね」
和彦はハッとして身体を見る。
そこには明らかに少年らしい体格ではなく少女らしい体格になっていたのだ。姿見ではこれで女児の服装を着せられると女の子に見えるだろう。
「このぉおお!はなせぇええ!」
「彼はまともに話せそうもないわねぇ……無理もないわ、男の本能を出す為に理性を少し緩める様にしているから」
ショートする音と同時に元太はガクっと項垂れる。女性の手元には探偵団が使う通信機が握られていた。
「貴方達がこれからする首輪には電気が流れるようになっているのよ、これはそのリモコン……三人とも体内に受信機が埋め込まれているから……」
光彦の体にビクッとする。
「Hな気分になる、自分の意志とは関係なく」
Drの声に恐ろしくなる歩美と光彦……。
「うふふ……あの二人をおびき寄せるにはジン達に任せるとして私は貴方達を稼げるようにするわ」
「稼げるからだ……」
「そう、歩美ちゃんも光彦君もこれからHな事をしてもらうわ……」
指を鳴らすとDrの部下達が二人に必要な器具を取り付けて行く。歩美には処女を保持する為に貞操帯が装着させられ薬品投与によりクリがペ●ス状態になっているがそれすらも覆う。膀胱まで差し込まれた導尿カテーテルにより小水はクリップを緩めれば出て来るようになる。一方、光彦の方は女児用オムツを穿かされた。オムツと言っても小学生サイズで恐らくトイレに行くのが困難になった場合に用意される市販されている。
「薬品投与されているから暫くは下半身の排尿や排便機能が狂わされる……」
「トイレは?」
「ワンちゃんの様にやってもいいわよ、歩美ちゃん♪」
首輪を付けられ手枷と足枷には紐が繋がれた。
「(走れない)」
二人はその体を隠しているのは大きなマントのみだ。
元太には手足を拘束し口枷をするなり大きな袋に入れるとそれをストレッチャーに載せる部下達。何れも女性看護士の格好をしている。
「そうそう、私の部下達は殆どが光彦君と同じ薬品を投与しているわよ」
「「!!!」」
一人がミニスカを捲り挙げるとシースルーの下着にイチモツの膨らみが見える。自分がどうなるのか……予想が出来ない事は確かであった。
「やはりDrじゃ不便ね……リュキュールで良いわ」
女性がにっこりとほほ笑む。


帝丹小付近の通学路
誘拐事件として公開捜査されるとマスコミが駆け付け学校は集団登下校になって二日目。
「心配ね」
灰原 愛は一見してクールな小学生に見えるが正体は黒の組織に属していた科学者のシェリーだ。ある事情により小学生の格好になったのは自分が開発していた薬を自殺する為に服用、しかし意に反して子供に戻ったのである……そして同じく口封じのためにジンにより薬を服用され、小学生にされた高校生である工藤新一と逢う事が出来た。彼は“江戸川 コナン”と名乗っている。
「……奴らの狙いは」
「間違いなく私とあなたよ、あの三人はおびき寄せる餌にされるわね」
「心当たりがあるのか?」
二人は自動車の後部座席に乗る。
「この前の事件、あの容疑者はDr.リュキュールが居る闇組織の一員よ」
「Dr.リュキュール?」
「私と同じ薬品研究してAPTX4869に興味を示していた……あれ基礎理論ならどんな身体にも出来る筈、そして彼女が属する組織は売春を生業にしている。彼女の頭脳は私より上」
コナンの表情に愛も心配な顔になる。
「普通のSAXさせられていればいいけどね」
愛はコナンによりかかって寝てしまった。
「博士……」
二人の保護者になっている阿笠博士も難しい表情になる。二人に投与された薬品の解毒剤はとてもではないが自分には手が負えないからだ。


某所 Drリュキュールのアジト
二人があの監禁場所からDrリュキュールらが活動しているアジトに移動していた。歩美や和彦には疑似盲目用コンタクトレンズを装着させられ場所を特定出来ないようにされた。その間にも歩美は幾度も目の前で排尿させられ和彦も何度もオムツを替えられた。食事は犬の様に口のみであり、唇の周囲に付いた残照を互いの舌で舐め取った。疑似盲目コンタクトレンズが外されるとそこは窓が無い部屋。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す