PiPi's World 投稿小説

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 13
 15
の最後へ

名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 15

『さて・・・』
するとリュキュールはその部屋を出て、監視カメラの映像が見れるとある拷問部屋に行った。
そこには赤色の蝶ネクタイに青色の服を着た男の子、コナンが拘束されていた。
『これでも・・・吐かないの?』
「クソッ!蘭達を解放しろ!彼奴らは関係無いだろ!」
『あら、あるわよ。そう・・・貴方を脅す餌としてね


工藤新一君』
「お前・・・っ!」
『それより・・・やっと自白してくれたわね、自分が工藤新一だって』
「それは・・・」
『ねぇ・・・なんで・・・』
「?」
『なんでキュラソー姉さんを助けてくれなかったの!?』
「!」
コナン「それは・・・(こいつ・・・キュラソーの妹だったのか)」
『まぁ、どうせ・・・黒の組織だろうが、記憶の無いキュラソー姉さんは貴方にとってお荷物でしたもんねぇ!?』
コナン「違う!」
『嘘言わないでよ!ならなんで見捨てたの!?』
コナン「見捨てた訳じゃ・・・」
『もうどうでも良いわ。"シェリー"ちゃんでストレス発散するから』
コナン「・・・は?」
するとリュキュールの横の床が開いて、そこから出てきたのは。
コナン「灰原!?」
哀「あ、ああ・・・工藤・・・君・・・」
『良かったわねぇ?仲間との再会よ。"シェリー"ちゃん』
全裸で十字架みたいなのにくくりつけられてる灰原哀だった。
哀「ちょっと!彼は巻き込まないって!」
『ええ、巻き込んでないわ。"調教とかには"、ね』
哀「リュキュール……ッ!貴女!」
『・・・《潮吹きしなさい》』
哀「ちょっとや・・・お"ほぉっ!?///」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す