コナン「灰原！？」
すると哀の顔が赤くなり、体を痙攣させながら潮吹きした。
哀「あ"っ！らめぇっ！もうっ！これ以上はぁ！///」
『フフッ、可愛い』
哀「やっ！工藤君！お願い！見ないでぇっ！///」
『あらあら、なぁ〜にを今さらそんな事言ってるの？』
するとリュキュールは哀の顔を自分の方に向けた。
『散々私や部下にに見られてきたでしょう？』
哀「ふぅ、ふぅ、や、やめへぇ・・・言わないれぇ///」
『それに・・・こういう行為の方が貴女は興奮する癖に♪︎』
するとリュキュールは哀にキスをし始めた。
哀「んむっ！んぐっ！んんんんっ！///」
コナン「灰原！」
『正直になりなさい。私の可愛い可愛い・・・仔猫ちゃん♪もっと楽しく遊びたいなら』
そしてリュキュールは哀とキスを止めた。
哀「はぁっ……はぁ………///」
コナン「灰原！灰原ぁ！」
哀「・・・さい」
コナン「灰原？」
哀「もっと・・・私をいじってください。御主人様///」
『ふふ、やっと素直になってくれたのね♪』
コナン「・・・」
『良いわ。万年発情期の雌猫にしてあげる♪』
するとリュキュールは哀の秘部に手を突っ込んだ。
哀「んぎゅっ！///」
『さぁ・・・可愛く鳴いてね？』
するとリュキュールは哀の秘部の中で手を勢いよく動かした。
哀「らめぇぇぇっ！感じるぅぅぅっ！御主人様ぁぁっ！私が壊れちゃうぅぅっ！」
『それを望んでるのは貴女でしょう？さらに強くしてあげる♪』
するとリュキュールは手の勢いを強めた。
哀「あひぃぃぃぃっ///」
コナン「灰原・・・」