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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン 少年探偵団誘拐事件 12

「ワン!」
『ワタル』と呼ばれたドーベルマンは拘束された美和子にのしかかった。
「いやぁぁぁぁぁ!来ないで」
『ワタル』は逸物をしきりに美和子の股間に擦り付けていた。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。
「やめて、そんなの入らないわよ」
『ワタル』のペ○スは元太以上の大きさだった。普通なら入るはずがなかった。
「立派でしょ。特別な改造を受けた犬なの。でも、大丈夫よ。あなたのマ○コは『ワタル』君専用に改造したから、ちゃんと入るわよ。それにほら、もういやらしく糸ひいちゃってるわよ。そんなに早く入れてもらいたいの?」
リュキュールの言葉通り、美和子の股間からは愛液がとめどなく流れ出ており、クリトリスは充血し、勃起していた。
「うそっ!こんなことあるはずがないわ」
「否定してもだめよ。淫乱なその姿こそがあなたの本性。さぁ、『ワタル』君に処女捧げて早く雌犬になりなさい。」
「いやぁああああああああ!」
美和子の絶叫が部屋中に響きわたったが『ワタル』はまったく意に介していなかった。
剛直を美和子の膣にあてがうとそのまま一気に刺し貫いた。
「ひぎぃぃぃいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
美和子の処女はあっさりと破られ、子宮口に突き当たった。
「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
『ワタル』は荒い呼吸でストン運動を繰り返した。
「いやぁぁぁぁあ!抜いて!抜いて!」
自分の身体を犬のペ○スが出し入れされているのを見て美和子はヒステリック気味に叫んだ。
歩美は無邪気に笑いながら美和子と犬のセックスをビデオカメラにおさめていた。
蘭は視線を逸らして俯いていた。
・・・20分後
「ハァ!ハァ!ハァ!」
リズミカルな『ワタル』のピストン運動に美和子は徐々に慣れてきた。
「あら、嬉しそうに腰降っちゃって、そんなに気持ちいいの?」
リュキュールはそうやって冷やかした。
息も絶え絶えの美和子には言い返す余裕はまったく無かった。
『ワタル』の攻めは女の体を熟知しているもので的確に美和子を快楽へと導いていた。
その『ワタル』も限界に来たようだ。ペ○スが膨らむと美和子の中に白濁した液体をぶちまけた。
ドピュ、ドピュ、ドピューーーー!
美和子は下腹部がマグマのように熱くなるのを感じた。
しかし、『ワタル』とのセックスは終わりではなかった。
『ワタル』はペ○スを抜くことなく、体制を変えて激しく攻め始めた。
「うぐぅぅ!」
『ワタル』ペニ○は根元がコブのように膨らみ、精液が漏れないようになっていた。
ペ○スは子宮口を突き抜け子宮の中まで入り込んでいた。
美和子は白目を剥いて喘いでいた。
改造された『ワタル』のペ○スは普通の犬の3倍以上の精液を放っていた。
しかし、精液はペニスが栓になって外に出ることはなかった。
中出しされ続けた美和子の下腹部は不気味に膨らんでいた。
ハァハァ・・・
「お、お願い、もうこれ以上は入らない。抜いて・・・抜いて・・・」
リュキュールは美和子を見下ろし笑っていた。
「雌犬として忠誠を誓うなら考えてもいいわ」
「・・・・・・・・・・・」
「『ワタル』ピストン」
リュキュールが指示を出すと再び腰を振り出す『ワタル』。
「いやああああああああ!もう抜いて!抜いてええええええ!」
美和子は叫んだが『ワタル』のピストン運動は激しく行われた。
パン!パン!パン!
「うげぇぇ!うえ!うぐぅぅぅ!」
美和子は嘔吐した。
涙と鼻水と吐しゃ物で顔を汚し、嗚咽を漏らしながら訴えた。
「何でも言うこと聞くから、抜いてぇぇぇえええ!」
「大丈夫よ。次の射精が最後だから。どのみち、『ワタル』が満足しないと抜けないから。ふふふ。」


ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピューーー!
『ワタル』は中に精液を出して満足したのか縮んだペ○スを引き抜いた。
ズポッ!
引き抜かれた膣からは、大量のドロドロの精液が垂れてきた。
「あら、すごいわね。歩美ちゃんお掃除してあげて。」
「はい」
そういうと歩美は美和子の膣に口をつけると精液を吸い出した。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
「『ワタル』君の精液濃ーい♪」
口の周りを精液でベトベトにしながら歩美は言った。
「さぁ、蘭ちゃんもシャワーをかけてあげて」
「・・・・・」
蘭は辛そうに頷くと、美和子の顔を跨いで放尿を始めた。
シャァァァァァァ!
黄金水が美和子の顔に流れ涙も涎も吐しゃ物も流していった。

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