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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 10

激しい性交に乱菊の西瓜なみの巨乳がブルンブルン揺れまくった。
ハリベル「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」
ひと突きごとに荒い息を吐きながら腰を打ち込むハリベル。

込み上げてくる射精感と戦いながら腰を突き出す。そのハリベルの肉棒もまた乱菊のマ〇コに極上の快感を与えていた。
乱菊「んはああぁあああっ!!あぁんっあんっ・・」
後背位で突かれ、牝として支配されているのを嫌でも感じさせられる乱菊。
乱菊も護廷隊の誇りある副隊長として最初はイクのを必死に耐えていたが、ハリベルの極上チ〇ポには勝てず、悔しさの中でもう何度も絶頂させられていた。

乱菊「あっ!あんっああんッッ!!またイクッ、やめてハリベル、イクウゥゥウウーー!!」
ハリベル「ぶ、無様にイクがいい乱菊・・なっ、んあああッ!んぐおぉおおおッ!!」
ハリベルは乱菊の凶悪なイキマ〇コから慌てて肉棒を引き抜いたが、わずかに遅く、本射精ではないが甘出し程度に精液を漏らしてしまった。
ハリベルは乱菊の尻にそれを擦りつける。
ハリベル(くっ、敵を落とす前に十刃が精液を漏らしてしまうとは・・)


しかし射精ではなくお漏らしのため、ハリベルの射精感と性欲の波はまったく引かずに、肉棒は先程以上にビクンビクンと硬く膨れ上がっていた。

ハリベル「はああっ!はあっはあっ・・またぶち込むぞ乱菊!!」
乱菊「ハ、ハリベルぅぅ!」
ハリベル「?・・拒否しないな。ふっ、ついに肉欲に堕ち始めたな乱菊!!いいだろう!松本副隊長の望み通りセックスしてやる」
乱菊「ちがっ・・そんな」
ハリベルの亀頭が乱菊に沈み込む。

が、そこで藍染からの呼び出しが十刃にかかった。
ハリベル「ちっ、、良い時に。」
ハリベルは、もうガチガチで射精我慢している状態の肉棒を乱菊から引き抜き、それを袴にしまった。
さらに衣服を整えると、乱菊に霊圧の拘束を施して部屋を出た。

ハリベル「お前ら、チルッチも居たのか。。私が戻るまで乱菊が逃げないよう見張っておけ」
スンスン「はい!ハリベル様」



藍染「どうしたハリベル・・ずいぶん遅かったね。」
ハリベル「申し訳ありません藍染様」
藍染はニヤニヤしながらハリベルの股間部を眺めた
藍染「私に何か報告することはないのかな?」
ハリベル「・・・いえ、特にありません」
藍染「そうか、ならいい。座りたまえ」

その頃、三人娘とチルッチは乱菊を取り囲んでいた。
アパッチ「おい牛乳女!!てめぇハリベル様の手を煩わすんじゃねえよ」
ミラ「お前を落とすのなんか、あたしらで十分だぜ!」
スンスン「下品な二人に睨まれて可哀想ね」
ミ・ア「んだとスンスン!」

漫才をする三人娘の横で、チルッチはミニスカを捲ってふたなり肉棒を熱くたぎらせていた。
チルッチ「乳牛女、ほら、チルッチちゃんのペニスをしゃぶらせてあげるわ!」
乱菊「くぅっ、誰があんたなんかの・・・」
チルッチ「オッパイだけの雌牛隊長は黙ってしゃぶればいいのよ!」

チルッチは乱菊の口にチ〇ポを押し込んだ。
乱菊「ッふぶうぅううっ」

ミラ「あっ、チルッチ!何抜け駆けしてんだよ」
スンスン「貴女たちが馬鹿な掛け合いやってるからよ」

チルッチ「っっんはぁあ、何こいつ?いきなり舌でしゃぶり始めやがって・・すっかり雌豚ね」
乱菊は肉棒を欲していたかのように舌を絡めつけて舐め回し、唇でしごきまくった。

ハリベルよりは小さいふたなり肉棒が、乱菊の口淫であっという間にガッチガチに硬くなり、涎でどろどろにされてしまった。
チ〇ポを唇が行き交うたびに涎がだらだらと垂れ落ちる。

アパッチ「ハハハッ、チルッチのち〇ぽが美味いか?この乳牛副隊長、すっかりチ〇ポ狂いだな」

ミラ「ん?おいチルッチ、どうした?・・お前まさか・・・もうイキそうなのか?」
チルッチ「うっ、うるさい!!」
チルッチはいつも高飛車な表情を崩しており、眉根を寄せて切ない顔になっていた。
チルッチ「この変態副隊長・・めちゃくちゃエロくて・・・こんなはずじゃ・・・んっああぁあッ!」
ミラ「おいおい、十刃落ちとはいえ元十刃だろ?情けないぜ」
チルッチ「うっ、うるさい!私はチルッチ・サンダーウィッチよ!!死神女ごときでこんな早くイクわけ・・あッ駄目っ、、舌やめろぉっ!気持ちいいいいっ、、、イッちゃう、、イッあああぁあああッ!!」
チルッチは乱菊の頭をぐっと引き寄せたかと思うと、喉奥に半固形の子種汁をぶちまけた。
ドグッドグッドグッ・・乱菊の喉を下るのがミラたちからもはっきり見えた。

ミラ「お、おいチルッチ、早漏(はや)すぎるぞ!少しは我慢しないとハリベル様に会わす顔が・・」
アパッチ「すげぇ、チルッチだって破面の女を相当犯しまくってるはずだぜ。。そんなにイイのかよこいつ」

アパッチもミラもスンスンも、十刃の高いプライドに傷をつけるほどの乱菊のエロエロな淫爆ボディにもう我慢できなかった。
スンスン「さすがは副隊長ですわね。我らも本気でお相手しないといけないわ」
膝をついて息を荒げるチルッチを見ながらスンスンが言った。
アパッチ「そうだな!」
ミラ「ぜってー堕とす!!」

ミラ「喰い散らせ、レオーナ(金獅子将)!」
アパッチ「突き上げろ、シエルバ(碧鹿闘女)!」

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