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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 9


翌日、フラシオンの三人娘はハリベルの部屋を覗いて歯噛みしていた。
ハリベルが自室でずっと死神女の乱菊を尋問しているのだ。
いや、三人娘には尋問という名のもとに乱菊を抱き続けているようにしか見えなかった。

ハリベル「ハァッハァッ!どうだ乱菊、、少しは喋る気になったか?」
ハリベルは自身の広いベッド上で、乱菊を騎乗位で突き上げていた。
破面ではネリエルと並んで巨乳のハリベルだが、それすら超えるかという乱菊の巨乳がバインッバインッと揺らされていた。

乱菊「んはぁんッ!んあっああぁあっ!!やめっ、喋らないぃいっ、、うはあっ!あああんっっ!!」
機密こそ喋っていないが、副官としての矜持すらない、女のよがり声をあげながらハリベルに突き上げられる乱菊。

ハリベルの褐色のふたなり肉棒がゴリゴリと乱菊の膣襞を擦りあげた。
乱菊「ひぁああっ、あああっ!ハリベルだめっ、んあっ!ああああああああ〜〜っっ!!」
乱菊が背中をのけ反らせて絶頂し、ハリベルの上に倒れ込む。
ハリベル「ぅぐっ、くぅぅうううッ!はあっはあっはあっ」

アクメを迎えて淫らに収縮する乱菊のオマ〇コに、かつてない快感と射精感を感じて腰を止めるハリベル。
憮然とした美しい顔が歪み、エロティックな赤みがさす。

射精を促すように膣肉がいやらしく蠕動を続けているため、耐えきれないと思ったハリベルは、乱菊の尻を持ち上げて肉棒を半分ほど抜いた。
ハリベル(く、くそぉっ!何故射精しそうなのだ!こんなはずでは・・・十刃の最強のぺニスが、死神ごときに簡単にイカされる訳には・・・)

ハリベルは限界まではりつめて血管が浮き出たいやらしいふたなりぺニスを、半分だけ膣内に入れたまま耐えていた。

かろうじて射精感を耐えきると、ようやく肉棒を抜き出すハリベル。
今度はハリベルが膝立ちになって乱菊を四つん這いにした。

ハリベル「高貴な十刃ぺニスが、貴様のいやらしい蜜液でどろどろだ。その口できれいにしろ」
乱菊「んううぅぅ・・」
乱菊は舌を出してアイスキャンディーを舐めるみたいにハリベルの褐色チ〇ポを舐めしゃぶった。

上下関係を明確にしようとしたハリベルだが、これがすぐに失敗だと悟った。
乱菊が肉棒を口にくわえ込んで、ジュポジュポジュポジュポ頭を前後に振り始めた。

ハリベル「ンオオオオッ!!だ、誰がしゃぶれなどと・・(ま、マズい!十刃である私のぺニスに、、エスペルマが昇ってきている!!)」

ハリベルは無意識に腰を後ろに引き、乱菊は無意識にそれを追っていた。
くの字に曲がるハリベルの下腹部に、乱菊の頭が突っ込んでいた。

ハリベル「ぅっぐうぅっ!!(だ、駄目だ、、気持ち良い!!このままでは十刃の、誇り高いぺニスが・・・)」
耐えきれずハリベルは乱菊の頭を掴んで股間から引き離す。
ビクビクする肉棒と乱菊の唇の間に、唾液と我慢汁の混ざった液がいやらしい糸を引いていた。

ハリベル「ハァハァ・・ふん、なかなか上手いな・・・」
おあずけをくらったハリベルの肉棒は、濁った我慢汁をとろとろと先端から溢れさせて自身を濡らし続けた。
真上を向いて痙攣する肉棒はもう限界まで膨張している。

アパッチ「な、何だよハリベル様、、俺たちって直属の女が居るのによぉ・・」
スンスン「はぁはぁ・・そんなにあの副隊長の女死神がいいのかしら」
ミラ「う、うちらのハリベル様を・・」
チルッチ「ハァハァ、ハリベル姉様・・死神なんかじゃなくてチルッチも抱いてぇぇ」


三人娘「・・っ!!」
スンスン「貴女は、チルッチ・サンダーウィッチ・・何でここに?」

チルッチ「いいじゃない別に。トレス・シフラス(3ケタの巣)なんて誰も来ないのよ・・それに、私だってハリベル姉様が・・・」
ミラ「ふんっ、そうだったな」

4人は皆ふたなりチ〇ポを勃起させており、破面の服を盛り上げている。
さらにその肉棒を服の上から握り、ハリベルと乱菊の尋問(性行為)を見ながらチ〇ポをしごいていた。

ハリベルは乱菊の背後に回り込み、四つん這いの乱菊の尻に腰を押し付けた。
そのすぐ下では、熱く脈打つハリベルの肉棒が乱菊の快楽穴にくちゅくちゅと擦りつけられる。

乱菊「んぅうああぁあっっ!!ハリ・・ベルゥ、、」
ハリベル「また貴様の誇りを犯すぞ!、、や、やめてほしいなら早く、、そ、尸魂界の機密を喋れ」

高圧的に言いながら、快楽と射精感に耐えているなんとも扇情的な顔のハリベル。
乱菊「だ、だめぇ!それだけは・・言えないぃ」

ハリベル「それなら喰らえ!我が槍を」
ハリベルは既にビクビクしている腰を突き出した!
ズチュズチュウウウ!!
乱菊に覆い被さるようにして、射精を耐えるように握った拳をベッドにつき腰を振る。

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