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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 11

アパッチとミラの二人が一気にレスレクシオン(帰刃)した。

アパッチ「終わりだぜ死神女!うちらは解放すると肉棒の硬度も耐久力も倍増して、大きさも増すんだ!」
スンスン「ふふ、でもアパッチ。貴女って勃起しても亀頭が見えない包茎ちゃんなのよね」
アパッチ「う、うるせえよスンスン!」
包茎チ〇ポにコンプレックスのあるアパッチが顔を赤くして怒る。

ミラ「ハァハァ、このペニスで、ハリベル様が夢中になる死神マ〇コ、味わわせてもらうぜ」
ミラ・ローズが乱菊を正常位の体勢で組み伏した。

乱菊のエロい脚を掴んで真上に伸ばし、両足を揃えて抱きしめるようにしながらガチガチに震える肉棒を雌穴に挿入していった。
帰刃した肉棒が、媚肉壺に挿入されていく。

奥まで入れると、肉棒を淫らに締め付ける肉襞に、ミラは思わず溜め息を漏らした。
ミラ「っ!うあぁあああッ!!や、やばい!こいつの副隊長マ〇コ、、ぐちゅぐちゅざらざらしやがって!!畜生、気持ち良すぎる!!こんな、ハリベル様レベルのマ〇コがあるなんて」
ミラのアマゾネスチ〇ポは120%に膨張してしまった。

乱菊「くはああああっ!やめっ、大きいぃいいい!」

チルッチ「あはっ、さっき何言ってたっけあんた?アマゾネスの強〜い腰使ってさぁ、その死神落としてみなさいよ」
ミラ「い、言われなくたって今・・」

ミラは乱菊のセクシャルな脚をギュウッと抱きしめながら、腰を振り始めた。
ぐちゅっぐちゅんっぐちゅんっぐちゅんっ
刀剣解放したミラの獣のような突きが始まった。

が、レイプによがりまくる乱菊以上に、ミラは情けない顔つきになっていた。
まだ挿入から1〜2分くらいであるが、今にも射精してしまいそうなのだ。

ミラ「そ、そんな・・雌豚死神女なんかに、帰刃した私のチ〇ポが溶かされるぅううぅうう」
乱菊の脚をギュウッとしたまま半白目のアヘ顔になるミラ・ローズ
腰振りはさらに激しくなり、もう射精が止められなくなっていることを予感させた。

アパッチ「おいミラ!!しっかりしろ、腰を緩めて耐え・・」
乱菊「んあぁあっ!はあんっ、チ〇ポ気持ち良いぃいい!!突いてぇもっと、んあああっ」
ミラ「はあっぎいぃい!!出ちまうッもう出ちまうよ!!ち、畜生ぉおおおお」
どびゅぶぶぶぶぶぶ〜〜〜ッッ!!

ミラは乱菊の尻に腰をガンガン打ちつけるように射精していた。
乱菊「んあああああっ!!熱いぃいいいっ、中出しは駄目よぉおお!!赤ちゃん出来ちゃうぅ〜〜」

ミラはチ〇ポをずるりと抜くと、倒れるように横になって呼吸を整えていた。
アパッチ「ミラがこんな、、スンスン!二人がかりでやるぞ」

スンスン「ええ、破面を嘗めないでほしいわ。こうなったら後ろの穴にもぶち込んであげる」
スンスンは乱菊のヒップを平手で叩くと、乱菊を膝立ちにさせたまま尻穴に向けて肉棒を押し付けた。
アパッチもスンスンに乗じて、前方から乱菊の蜜壺に亀頭をあてがった。

乱菊「あぁあああっ!?ひっ、そんなっ・・そっちの穴は駄目よぉおおっ!」
スンスン「何が駄目なのかしら?こんなにヒクヒクさせておいてっ、、」

スンスンが腰を突きだしながら亀頭をアナルに侵入させていった。
ずちっ・・ずぢゅ、ずぢゅううううっ!!
乱菊「んひいいいぃっ!あっあがぁ・・おひりに入ってるぅううう」
スンスン「はううっ!」
それを見たアパッチも、スンスンに負けじと乱菊のマ〇コに真性包茎の肉棒をハメた。皮は剥けずに包茎のままの挿入である。

肉棒をぐちゅぐちゅと締めつけ、ぬるぬると絡み付く淫乱マ〇コに、アパッチは予想したより遥かにすごい気持ち良さを味わいながら腰を振り始める。

アパッチ「はあぐうぅうう!!」
スンスン「ハア〜ハア〜ハア〜、、わ、私も腰が止まらなくってよ」
二人は乱菊を完全に挟み打ちにしていた。

破面によって2穴レイプされる乱菊。
しかし相当に気持ち良いのか、もう黒目がグルンと上を向き 、だらしない雌豚同然のアヘ顔を晒していた。
乱菊「んああああああ〜っ!許ひてぇっ、ひあああっ!!もうチ〇ポ許してぇへぇええ」

だが、責め始めたばかりのスンスンとアパッチも乱菊と同じ顔つきになっている。
アパッチ「んぐおぉおおおおッ〜!畜ッ生!!こっこの、牝ブタ穴がぁ!!」
スンスン「も、もう駄目、、こんなにイイ穴は初めてよ!ハリベル様っ、申し訳ございませんんんんんっっ」
ぶびゅるるるるるっ!!どぶっどぶっどぶううううううううっ!!

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