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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 8

ハリベルは更に前後へのピストンも加えながら、のの字運動を激しくさせた。
牝の蜜液が乱菊の膣口からびちゃびちゃ噴き出す。

乱菊「はあぁんっ!あああぁぁんっっ!も、もう、だめぇええええ」
力が入らないのか、膝をガクガクさせながら崩れていく乱菊。
ハリベルは急いで胸から手を離し、乱菊の腰を掴む。そのまま腕力で乱菊の体が下に崩れるのを支えた。
さすがに十刃、何の苦もなさそうだ。

ハリベル「ふっ、どんな気分だ?貴様の誇りは今、敵である私に支えられている・・」
乱菊「ひああんッ!ああっあああぁっ!やめてぇ、離してっ・・はぁぁああッ!」
ハリベル「ふふっ、そんなに悔しいか」

フラシオンの三人娘は、もう耐えきれずにオナニーを始めていた。
ギンギンのふたなり肉棒をとりだしてシコシコしている。
ミラはアマゾネスだけあって一番ペニスが大きく、次にスンスン。
アパッチは威勢のいい性格のわりに小さめで、亀頭の見えない包茎チ〇ポだった。

ふと、ハリベルは右手を自分の腰にあてがい、動きをサポートし始めた。

乱菊の膣に入れっぱなしのペニスの快楽は相当のはずだ。
尸魂界には乱菊とセックスして3分もつ猛者はいなかった。

もう30分近い濃厚セックスで味わったことのない快楽に溺れ、乱菊は堕ちかけている。
しかし、乱菊もハリベルの肉棒がイキそうなのを膣内で感じとっていた。
かなり我慢しているみたいだが、明らかに膨れ上がり亀頭をビクビクさせるふたなりチ〇ポ。

ハリベル「ハァァッハァァッ・・・さ、さて、そろそろ貴様に敗北の烙印を刻んでやる!!副隊長松本乱菊、貴様の一番奥にな!」
乱菊の脳内に、30分前のハリベルの言葉がフラッシュバックする。。

(確か・・男と同じで精子があって、生殖もする・・って)
乱菊は突然弾かれたように逃げようとした。
が、ハリベルに両手で腰をつかまれていて逃げられない。
ハリベルが急激にピストンを速めた。激しく強く、乱菊に射精を意識させるのに十分だった。

乱菊「いやあぁああっ!だめぇ!膣内(なか)はやめてっっ!ハリベル!!妊娠しちゃうっ・・は、早く抜いてぇえええ!」
ハリベル「ダメだ!私の誇り高きエスペルマで貴様の子宮まで犯してやる!!、あっ!でっ、出る!!オッ!!オオオォオオォォオッッ!」

ハリベルは一番激しい突き込みを見せて、乱菊の尻に腰を押し付けたまま動きを止めた。
必死の形相だったハリベルの顔が快感に脱力し、尻肉をビクッビクッと痙攣させている。
ハリベルが、今まさに子種入りエスペルマを乱菊の膣奥に放出しているのは明らかだった。

乱菊「ひッぐううぅうううっ!!」
中出しされた絶望感と敗北感を味わいながら、乱菊もイッてしまう。

1分くらい、ハリベルの長く大量の射精は続いた。

スンスンとアパッチとミラも、お互いの勃起チ〇ポを擦り合わせてコキまくり、ハリベルのピストンを見ながら射精していた。

スンスン「はあっはあっはあっ・・ハリベル様をもうイカせるなんて・・相当な牝穴ですね」

ハリベルは射精で高鳴る鼓動と息を落ち着かせると、乱菊の顔をこちらに向かせる。
ハリベル「さて乱菊、情報を全て話してもらおう。尸魂界の破壊と支配に協力しろ」
乱菊「はあぁ、はあ、はあっ・・だ、だめぇ・・・そんな事は・・できないわ」
ハリベル「ほう」
ミラ「ハリベル様にあんなに抱かれて、まだ堕ちないのか」
ハリベル「ふんっ・・それなら松本乱菊副隊長、貴様を完全におとすまでだ」

乱菊の牝穴から肉棒をジュボッと抜き去るハリベル。
乱菊「んはぁぁっ!」
途端に支えを失い、力の入らない乱菊の膝はガクッと床に崩れ落ちる。
震える乱菊のマ〇コからは、黄白濁のどろどろした汁が糸を引くように垂れていた。


乱菊「うぅ、くぅぅ(な、中に・・中に出された・・・)」
膣内射精までされながら、快楽に堕ちそうな自分が恨めしかった。

ハリベル「貴様には明日からまた尋問が待っている。お前ら、副官様を私の私室に移せ」
ミラ「はいっ、ハリベル様」
アパッチ「よしっ!ほら、行くぞオッパイ死神」
ミラに担がれて連れていかれる乱菊。

現世で言うと、サッカーでも出来そうに広いハリベルの部屋。
そこで乱菊は体を洗われ、再び拘束された。

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