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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 7


ハリベルは込み上げる射精感を堪えながら、愛液にまみれた褐色のどろどろ肉棒を抜いた。
ハリベルの肉棒は反動で天を向いてそそり立ち、快感でピクピクしている。

ハリベル「さて、まだまだ終わらないぞ」
ハリベルは乱菊を机から下ろすと、立ったまま壁に向けて手をつかせた。
そして尻を突き出させる。

ハリベル「ふん、副隊長のくせに肉根を挿入されてしまえば言いなりか、、情けない牝豚だ」
乱菊「ち、、ちが・・・んぐぅッ!あああああっ!!」
ハリベルが乱菊のくびれた腰を掴んで、肉棒を一気に挿入する。

ハリベル「ふっ、また挿れられてしまったな」
ハリベルは立ちバックの体勢で、乱菊の誘惑ヒップに腰を激しく叩きつける。
今回は突くたびに乱菊のムチムチな尻の感触が下腹部にまとわりつき、ハリベルも相当効いていた。
パァン!パァン!パァン!パァンッ!
乱菊「ひああっ!あっ、あんっ!んっ、んああっ」
犬みたいな体勢で犯されて、乱菊も秘めたマゾ性を開花させられていく。

スンスン「気付いてる?ハリベル様、珍しく険しい顔されてる」

ハリベル配下の三人娘も、顔を赤らめて息を荒くしていた。
アパッチ「あ、ああ。それだけあの死神女の膣内(なか)が良すぎんだろ」
ミラ「はぁはぁ、、ハリベル様、平気そうにしてるけど相当気持ち良さそうだな、、ハリベル様のあんな顔初めて見るよ」

乱菊「ああああああっ!!」
ハリベル「ハアッハアッ、、ら、乱菊!我が槍の力はどうだ?」

乱菊「あはぁんっ!凄く硬くてぇ、、きっ気持ちいっ、、はぐぅっっ!まっまたっ、またイッちゃうう!!」

それを聞いたハリベルは、ラストスパートに備えて乱菊の細腰をガッチリ掴んだ。
そして、前後に動かす腰の動きをどんどん速く激しくしていく。
乱菊は、壁にすがるように両手を付き、敵であるハリベルがもたらす快楽に溺れていた。

ハリベル「ハアッハアッハアッ、、イッてしまえ乱菊!倒すべき敵である私の肉棒で気をやるがいい」
ハリベルも射精を耐えているのか、柳眉を寄せて眉間に皺を作りながら乱菊の尻に腰を打ち込んでいた。

ハリベルの腰突きが小刻みになり速度を増す。
乱菊の膣が絶頂寸前で収縮を始めたところで、ハリベルは一撃!渾身の突き込みを打ちつけた。

ズパアアアンッッ!!
あまりの突き上げに乱菊の踵が浮く。
乱菊「んおおおおおおッッ〜!!」

松本副隊長は肉棒に2度目の敗北を喫した。
昇天してすっかりアヘ顔にされてしまった乱菊の膝がガクンッと落ちていく・・・が、かろうじて壁に手をつき、膝をつかずに耐えていた。

ハリベル「くっ、ふうぅぅ・・敗北しアクメを迎えても膝は折らぬか。さすがは副隊長。ただの牝ブタではないようだ」
だが、余裕に見せているハリベルも、射精こそ耐えていたが膝が震えていた。

ハリベルは肉棒を乱菊から抜かずに、背後から乱菊の巨乳を揉みはじめる。

男破面の責めで、乱菊の性感帯がスイカ並のオッパイにあることも分かっている。
ハリベルは褐色に濡れ光る肉棒をゆっくり出したり入れたりしながら、巨乳を弄んだ。
感度が集中している、乳房の中腹から頂点にかけて、性感を堀り起こすように執拗に揉みしだく。

乱菊「はあぁっ、、んふううぅ、、はあっはあっはあっ(ヤバい!さっきの奴の手つきより・・数段巧い)」
女の秘膣に肉棒をハメられたままの巨乳なぶり。
乱菊はわずかに残っている副隊長としてのプライドも瓦解されつつあった。

時折、ハリベルが乱菊の膣内を味わうかのように肉棒をかき回すと、そのたびに乱菊は端正な口から牝の声を漏らしてしまう。

次第に、ハリベルはゆっくり動くのに我慢できなくなってきた。
膣の最奥まで肉棒を突き入れて、乱菊の牝尻と自分の下半身を密着させる。

そして、下半身を密着させながら、のの字を描くように腰をグルングルン回し始めた。
乱菊の膣襞が激しく肉棒にかき回されてしまう。

乱菊「んォォッ!!だめっ・・だめぇぇええ!」
乱菊の膝がガクガク揺れる。

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