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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 6


ハリベル「ほう、まだそんな口が聞けるのか?淫乱な肉体ではあるが、さすが副隊長と誉めておこう」
乱菊「くっ、馬鹿にして!嬉しくないわよ」
ハリベル「そうか。しかし、貴様を堕とすにはやはり肉棒を使うしかないな」

それを聞いて乱菊に焦りが浮かぶ。
乱菊「っ!!まさか、またあいつらに」
ハリベル「ふん、そんな勿体ない事はしない。私が私の剣を使う。肉の剣をな」
乱菊「肉の・・って・・・えっ!!ハリベル、何それ」
乱菊が視線を落とすと、ハリベルの袴が大きくムクムクと膨らんでテント状になっていた。

ハリベルが袴を脱ぐと、そこには褐色に輝く肉根がそそり立っていた。反り返り、ヘソにつくほど勃起した肉棒は我慢汁で亀頭をぬるぬるに濡らしている。
乱菊が唖然とした顔でソレを見つめる。

ハリベル「我ら破面の女は元を正せば生物の欲望から生まれてくる。つまり、性欲の力と崩玉の能力でできた物がこの肉棒、我らのもう一つの刀なのだ」
乱菊「両性具有・・・ふた・・なり?」
ハリベル「そうだ!精子もあり生殖も可能だ。この剣(つるぎ)で貴様をおとす」


乱菊「いやっ!そ、挿入はやめてっ、セックスは・・」
しかし、乱菊はハリベルの極太のカリ高チ〇ポから目が離せなかった。
ハリベル「ふん、副隊長と強がってみても所詮は牝だな。さっきから物欲しそうな目をしてるぞ乱菊」
乱菊「なっ!!ばっ、馬鹿なこと・・言わないでよ」


そこでいきなり別な声が響いた。
アパッチ「いーや、てめぇは物欲しそうだったね!まぁハリベル様のチ〇ポみたら仕方ねーけど」
スンスン「アパッチは下品ですわね、まったく」
ミラ「てめーら、ハリベル様の邪魔すんなよ」

ハリベル「さっきから覗いてたなお前ら・・居てもいいが邪魔はするなよ」
乱菊「っ!!・・み、見ないで」

ハリベル「さて、乱菊。副隊長である貴様の全てを私がいただく」
ハリベルは口元の服を開けると、唾液を手に垂らしてそれを肉棒に塗りたくった。
乱菊「ちょっ、やだ!!しかも、あいつらに見られながらなんて」

ハリベルは乱菊の足をM字に抱えあげて、秘穴に亀頭を添える。
くちゅうううっ
淫靡な音が響いた。
乱菊「いやっ、入ってくる!!入っちゃう!!(ギン、ごめん・・もう私、敵のチ〇ポ挿入されちゃう)」
ハリベル「牝壺はもう待ちきれんようだな。いくぞっ!!」

ぶじゅるっ!ずぢゅうううううっっ!!
猛々しい褐色チ〇ポが淫らな肉穴にどんどん入っていく。

乱菊「んあああああああっっ!!あひいいっ」


ハリベル「・・ぅくっっ!!さすがは副隊長!極上のマ〇コだな、、さっきの奴らが入れてたら1分と耐えきれまい」
勢いで根元まで打ち込むハリベル。亀頭の先端と乱菊の子宮口とキスしてしまう。

敵であるハリベルに全てを奪われ支配されていることに、乱菊は目がチカチカするような快感を感じていた。
ミラ「強く美しい女が、さらに強くて美しい女に凌辱される姿。良いな、ハァハァ」

ハリベルは乱菊の霊子錠を取りさって、駅弁体勢のまま机の上に乱菊を寝かせた。
そして乱菊の腰をしっかり掴んで前後に腰を振り始めた。

ただ振るのではない。緩急をつけて、乱菊の膣内のあちこちに自分のチ〇ポを擦りつけるように犯しまくる。
褐色の美尻を回転させるようにして、自慢のチ〇ポで乱菊のマ〇コをぐちゅぐちゅになるまでかき回した。

ハリベル「ハアッハアッ、どうだ副隊長!貴様の奥深くまで私の肉根の感覚を刻み込んでやる!貴様にとっての王が誰なのか、忘れられないようにな」
乱菊「んぐううぅっ!す、すごいぃっ!!こんなの、はっ、初めてぇっ!!こんなぁああぁぁ!!」

ハリベルは乱菊の上に覆い被さって乳同士を押しつけあい、乱菊の頭を抱き寄せた。
そのまま腰を激しく振り続ける。
ジュブッ、ズチュッ、ズチュッズチュウッ・・・
愛液と我慢汁のミックスジュースが結合部から流れ出す。

ハリベル「ハァッハァッハァッ!、副隊長、松本乱菊!貴様の誇り、我が肉棒で突き崩す!!」
ハリベルは突くと同時に乱菊の子宮口に亀頭をつけてぐりゅぐりゅねじ込んだ。

乱菊「あっあっ、ああああんッ!ハリベルッ、くぁああああっ!!(ダメ、ダメェ、あ、破面のチ〇ポなんかでイッちゃう!!副隊長として、それだけはっ、、)」

ハリベルは上体を起こして、乱菊の圧巻乳をむちゃくちゃに揉みしだきながら腰のスピードを一気に速めた。
ハリベル「ハアッハアッハアッ!このまま無様に気をやるがいい!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

乱菊「んぐああああああーッ!!もう駄目ぇ!イクッ、イクウゥウッ!!あああああああああッッッ!!」
背中を反らせて乱菊が絶頂した。

ハリベル「うぉッぐぅぅ!!膣内が締まるっ、、、ハアッ、ハアッ、ハアッ」

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